日誌

2026年6月の記事一覧

【柔道部】全国高校総体埼玉県予選(IH予選)結果報告

標記大会に出場いたしました。

■ 大会日程・結果

個人戦:6月15日・16日
団体戦:6月24日

【個人戦】

本校からは9名が出場しました。 インターハイ予選は、優勝しなければ次のステージへ進めない非常に厳しい戦いです。フリー出場のため試合数も多く、強豪校の猛者が集う中、選手たちは持てる力を尽くしてよく健闘しました。

 

主な成績

66kg級:ベスト8
81kg級:ベスト16
100kg超級:ベスト16


選手たちは本当によく頑張りましたが、課題が見つかりました。次の試合に向けて精進します。

 

【団体戦】

初戦:熊谷工業高校 2 - 3 川口市立高校


シード校である川口市立高校を相手に、惜しくも一歩届かず惜敗いたしました。 先日の関東大会と同様に、「ジャイアントキリング(大金星)」を目指し、何度もミーティングと稽古を重ねて対策を練ってきました。勝利を掴むことはできませんでしたが、選手たちは頑張りました。勝たせてあげられなかったのは、すべて監督の責任です。

 

~3年生へ~

この代は、2年生の時に監督が変わり、様々な改革を行ってきた代です。急な変化に戸惑い、大変なこともたくさんあったかと思います。

柔道は、決して気軽にできる競技ではありません。一歩間違えれば大怪我に繋がる、厳格な武道であり、格闘技です。

「稽古の時は思いっきり息が上がり、体がクタクタになるまで追い込む。」

「試合の時は思いっきり緊張するメンタルに鞭を打って、相手に立ち向かう。」

「勝てば今までの苦労が報われるほどの大きな喜びを得ることができ、負ければとても悔しい。」

このような濃密な経験は、普通の高校生活ではなかなか味わえるものではありません。本気で向き合ってきたからこそ、得られた一生モノの貴重な経験です。

「柔道をやっていたから、今の自分がいる」

いつかそう思ってもらえたら幸いです。本当にお疲れ様でした。 「柔の道は一日にしてならず」。柔道着を脱いだ後も、ここで培った学びを活かしてください。

 

 

~中学生のみなさんへ~

進学先でも柔道を続けようと考えている中学生のみなさん。 熊谷工業高校柔道部で、私たちと一緒に「本気の柔道」をしませんか?

初心者・経験者は問いません。熱い気持ちを持ったみなさんからのご連絡を、心よりお待ちしております。

 

お知らせ ローラー運転特別教育講習

令和8年6月20日(土)と21日(日)の二日間、本校にて、『ローラー運転特別講習』が行なわれました。

 二日間とも学科、実技の2班に分かれて、それぞれ講習を受けました。

学科講習では「ローラーに関する知識」、「関係法令」、「ローラーの運転に必要な一般事項に関する知識」を学びました。

また実技講習では実際に操作をしながら、ローラーを安全に運転するための方法を学びました。

 

 今後も積極的に様々な資格にチャレンジしてください!

★新入歓迎登山260613(武甲山1295m)

★2026登山部活動報告②

新入歓迎登山(武甲山1296m:埼玉県秩父郡横瀬町)

令和8年6月13日(土)に新入歓迎登山として、1年生9名、2年生6名、3年英6名の計21名で、武甲山(埼玉県秩父減横瀬町)に行ってきました。

・武甲山は、二百名山の一つで奥武蔵・秩父の主峰で、今回は、横瀬町側の登山口となる生川(うぶかわ)一の鳥居から、山頂の御嶽神社まで表参道を通り、山頂を目指しました。

 

①秩父鉄道熊谷駅改札前に集合し、御花畑で降り、西武秩父駅に乗り換え、横瀬駅を起点に出発しました、まずは、横瀬駅から登山口である「一の鳥居」を目指し、今回も、A隊・B隊・C隊の3つの隊を編成しました。

 

 武甲山の石灰採掘に関わる巨大なセメント工場群の大型トラックが行き交う長い道のりが一番のポイントで、普段の山歩きとは異なる緊張感がある中、緩やかな勾配もある約5kmの道のりを1時間40分、ひたすら歩き切り、ようやく登山道入口にたどり着きました。(よく頑張りました) 

 

②いよいよ登山口である「一の鳥居」から登山道へ!表参道ルートは、一の鳥居脇の壱丁目を起点に約110mごと、神社に至るまで五十二丁目までの標柱があり、採石場の真上にある山頂展望台は北側の展望が開けています。  

 

③表参道の登山途中にある不動の滝。木々の間にある美しい滝を見ているだけで、癒されるスポットでした。

 

④今回、武甲山の山頂を目指しましたが、登山口までの道のりでの時間が予想以上にかかり、また、前日の夕立の影響で足場が悪い中、登山口から四十二丁目付近で、一番の楽しみである昼食タイムをとって折り返しとなりました!

 

⑤行き来た道を折り返し、舗装道路をひたすら歩き続ける中、オアシスのような場所を見つけ休憩タイム。とてもありがたかったです。そのあと、横瀬駅に向かいました。

 

救急法講習会(普通救命コースⅠ)

5月26日(火)の13:30~16:30に、体育館で救急法講習会が行われました。

熊谷消防署救急隊の方を講師にお招きし、希望した生徒と教員が参加しました。

スライドや動画、口頭での説明をもとに胸骨圧迫(心臓マッサージ)や人工呼吸、AEDの使い方などを実践的に学びました。

特に胸骨圧迫は「強く・早く・絶え間なく」続けることで救命率が上がるということで、その重要性を感じて真剣に取り組みました。

最後は実際に熊谷市で救急車が来るまでの平均時間の9分間、心肺蘇生法を実践しました。生徒からは「長く感じた」「腕が痛い」など、心肺蘇生の大変さを実感する感想が多く聞かれました。

また、止血の方法も実際に布を使って、「自分ならどのように止血するか」をクイズのように考えながら学ぶことができました。

保健委員長からのお礼の言葉では、大切な命を守ることができる心肺蘇生法について学べたことへの感謝が述べられました。

何事もないことが一番ですが、万が一緊急事態に遭遇することがあったら、今日の内容を思い出してぜひ実践したいと思います。

第74回関東高等学校柔道大会

「第74回関東高等学校柔道大会」に出場いたしましたので、ご報告いたします。

今大会は埼玉県開催のため、日頃から利用させていただいている武道館が会場となり、いわばホームでの挑戦となりました。しかし、会場を包む空気はこれまでの大会とは一線を画しており、上位大会特有の圧倒的なスケール感と凄みを感じるものとなりました。

 

本校の選手は全員が上位大会初出場という状況でしたが、臆することなく果敢に試合へ挑み、大変貴重な経験と学びを得ることができました。

 

結果 初戦敗退

熊谷工業高校(埼玉11位) 0-5 桐生第一高校(群馬1位)

 

大会に向けて入念な準備とミーティングを重ねてまいりましたが、一筋縄ではいかないのが勝負の世界であり、上位大会の壁の厚さだと痛感しております。今回明確になった課題を真摯に受け止め、すべてを今後の糧として次のステップへ繋げていく所存です。

 

これまで合同稽古に付き合ってくださった皆様、そして多大なるご声援をいただきました皆様に、心より感謝申し上げます。

 

 

なお、本校との合同稽古をご希望される場合は、日程の調整をさせていただきますので、ぜひご連絡いただけますと幸いです。今後とも熊谷工業柔道部をよろしくお願いいたします。

埼玉県立熊谷工業高等学校 柔道部 監督 栗田健二