日誌

2022年7月の記事一覧

【生徒会】地域清掃活動

令和4年7月20日(水)に、生徒会役員で『地域清掃活動』を行いました。

 

   

 

空は曇っていましたが、ムシムシとしている中でのゴミ拾い。

道に落ちているゴミを分別しながら、一生懸命に拾いました。

 

     

 

地域の方に、「ありがとう。ご苦労様。」と声を掛けられる場面もありました。

感謝の言葉をかけられると嬉しいですね!

 

ゴミはポイ捨てせず、ゴミ箱にしっかりと捨て、みなさんでキレイな地域を作って行きましょう!

【教務部】令和4年度第1学期終業式

令和4年7月19日(火)に、本校では、1学期の終業式が全校放送にて行われました。

教頭先生からの挨拶では、次の話がありました。
●夏季休業中も緊張感を持って夏休みを過ごしてください。
●一学期中では、5月に3年ぶりの遠足、6月にラグビー部、ソフトボール部、少林寺拳法が関東大会に出場しました。
●1学期に良かった事をさらに良くするためには、これからどのように過ごしたらよいのか考えてください。
●夏季休業中も新型コロナウイルス感染症への適切な対応をお願いします。
  規則正しい生活、健康観察の徹底、マスクの着脱、手洗いの徹底、部屋の換気、外出時は直行直帰、体調不良の場合は外出の自粛を心掛けてください。
●第1学期の成績について、振り返りを行ってください。
9月1日(木)に、生徒全員が無事に学校に登校し、元気な姿を担任の先生をはじめ、多くの先生方に見せることができるようにしてください。

生徒指導部からは、夏休みの過ごし方についての話があり、規律のある生活をおくり、外出時は夜間を避けトラブルには注意すること、またSNSの使い方等についての諸注意がありました。
生徒相談も受け付けています、活用して欲しとのことです。

熊工生の皆さん、夏季休業中を有意義に過ごしてください。

【教務部】令和4年度1学期表彰式

令和4年7月19日(火)に、1学期表彰式が行われました。
熱中症や新型コロナウイルス感染症への対応から、全校放送で行い、表彰者のみ職員室前で表彰を行いました。

 

(1) 機械研究部
 ・高校生ものづくりコンテスト埼玉県大会(旋盤作業部門)
   第2位 機械科2年生 Iさん
   第3位 機械科3年生 Kさん

(2) 土木研究部
 ・高校生ものづくりコンテスト埼玉県大会(測量部門)
   埼玉県知事賞 土木科3年生 Tさん
          土木科2年生 Mさん
          土木科2年生 Hさん

(3) 電気科
 ・ものづくりコンテスト埼玉県大会(電気工事部門)
   優秀賞 電気科2年生 Sさん
 ・第10回高校生作文コンクール
   優秀賞 電気科3年生 kさん

(4) ラグビー部
 ・全国高等学校7人制ラグビーフットボール埼玉県大会 第3位

(5) バドミントン部
 ・学校総合体育大会 埼玉県北部地区予選会 第3位

(6) 写真部(鳥羽)
 ・第54回熊谷市美術展 写真の部
      学生奨励賞 建築科3年生 Mさん
    〃    建築科3年生 Yさん
    〃    機械科2年生 Nさん
    〃    土木科2年生 Oさん
    〃    電気科2年生 Kさん

 ・第39回埼玉県高等学校写真連盟写真展
   優良賞   情報技術科2年生 Fさん
   奨励賞   機械科1年生 Sさん

(7) 第60回埼玉県硬筆中央展覧会
   特選賞 土木科3年生 Hさん

(8)柔道部
 ・令和4年度 春季北部支部高校柔道大会 男子個人試合
   100kg級 第3位 機械科3年生 Mさん
     81kg級 第3位 機械科2年生 Nさん

 (9) 球技大会

 ソフト・卓球の部 各学年1位のみ
  1年:建築科1年生  2年:電気科2年生  3年:土木科3年生 

    バレーボールの部 全学年3位まで
  1位:機械科2年2組  2位:機械科3年1組  3位:機械科1年1組

【3学年】進路行事「進路ガイダンス」

令和4年7月11日(月)に、3学年の進路行事として、外部から講師を招いての『進路ガイダンス』を実施しました。

 

◎1限目は、進学や就職、公務員に分かれ、特に面接時のマナーや履歴書の書き方について指導をいただきました。

 

◎2~4限目は、各ブースにて、個人や集団の面接練習、大学や専門学校の説明を受けました。

 

 
このガイダンスの経験を生かして、進路実現に向けての準備をしていきましょう。

【保健環境部】救命法講習会

 令和4年7月7日(木)には、本校格技場1階において、熊谷消防署救急隊の西沢様と藤森様をお招きし、職員と生徒あわせて25名が参加しての普通救命法講習会が行われました。
 緊急時に慌てずに対応できるよう心肺蘇生法と AEDの使用方法について、丁寧に御指導をしていただきました。