ソフトボール部
埼玉県高校男子ソフトボール新人戦 結果
埼玉県高校男子ソフトボール新人戦
11月10日
一回戦 シードの為なし
二回戦 vs浦和学院 11-4
11月14日
準決勝 vs川越東 6-3
決勝 vs秩父農工 2-13
目標にしていた全国選抜まで、あと一勝のところまで勝ち進みましたが、結果は準優勝に終わりました。
この一冬鍛えなおして、春の関東大会、夏のインターハイに出場できるように頑張っていきたいと思います!!
埼玉県高校男子ソフトボール新人戦一次予選 結果
埼玉県高校男子ソフトボール新人戦一次予選
9月27日(予選リーグ)
vs浦和学院 13-6
vs大宮工業 19-3
10月3日(決勝トーナメント)
準決勝 vs川越東 8-1
決勝 vs秩父農工 2-5
ソフトボール部、新チーム初の公式戦。結果は準優勝で、新人戦本戦は第2シードでの参加になります。この2日間で出たたくさんの課題を解決するため、本戦までの1ヶ月ベストな準備をしたいと思い ます。
絶対優勝して、行くぞ選抜!
埼玉県民総体【インハイ予選代替試合】 準優勝!!
埼玉県民総体【インハイ予選代替試合】
1日目(8月23日)
一回戦シード
二回戦 vs浦和学院 7-2
2日目(8月29日)
準決勝 vs埼玉栄 3-2
決勝 vs秩父農工1-4
沢山の方々の協力で3年生最後の大会を開催していただきました。 本当にありがとうございました。
インターハイという3年間目標にしていた大会がなくなりましたが 、3年生11名一人も欠けることなく最後まで全力で頑張ってくれ ました。
埼玉栄と秩父農工という素晴らしい2チームと、最後に全力で戦った経験は彼らの一生の宝物になると思います。彼らの高校ソフトボール生活最後にふさわしい1日になりました。
埼玉で1番になるという新しい目標にはあと一歩届きませんでしたが、トーナメントで1日2試合最後まで勝ち切る難しさ、まだ足りなかった部分を1、2年生に教えてくれました。3年生が経験させてくれた財産を糧に新チームでは絶対に全国の舞台に行きたいと思います!
今後とも熊工ソフト部をよろしくお願いします!
集合写真
決勝戦両校の3年生
新人戦 埼玉県大会3位
11月8日(金)、14日(木)と新人戦埼玉県大会が行われました。
熊谷工業高校の初戦はシードにより2回戦で、栄北高校と対戦しました。
序盤は相手投手を打ち崩すことができませんでしたが、投手の川島が粘って流れを呼び込み、終盤に大量得点を重ねてコールドで勝ちました。
続く準決勝では、強敵の埼玉栄高校でしたが力の差を見せつけられて敗退してしまいました。
川島に成長が見られ、課題と収穫が得られた新人戦でした。来春に向けて1つでも順位を上げられるように頑張りたいと思いますので応援よろしくお願いします。
新人戦シード決め
8月29日(木)、30日(金)に熊谷荒川緑地グラウンドにて、新人戦のシードを決める大会が行われました。この大会は29日に予選リーグ、30日に各リーグで1位になったチームがトーナメントで戦います。
熊谷工業高校の予選リーグは春日部共栄高校・栄東高校と戦いました。
1試合目:対 春日部共栄高校 12-2 3回コールド勝ち
2試合目:対 栄東高校 18-2 4回コールド勝ち
決勝トーナメント
準決勝:対 埼玉栄高校 2- 3 負け
3位決定戦:対 川越東高校 4-13 負け
最低限の目標であるベスト4には入りましたが、上位の壁をこじ開けることが出来ませんでした。ただ(優勝した)埼玉栄高校戦では初回に2点を先制されながらも同点に追いつくなど、接戦を繰り広げることができました。
新人戦ではこの悔しさをバネに頑張っていこうと思います。
また3年生の桑原竜聖(熊谷富士見中出身)選手が、2年連続で国体予選の埼玉選抜に選出され、今年は関東ブロック大会を勝ち抜き、国体に出場することが決まりました。
埼玉県代表として頑張ってください。
※前列左から2番目
埼玉県ベスト4
熊谷工業高校は順当にコマを進め、前回大会優勝校の秩父農工科学高校と準決勝で対戦して、接戦の末2-3で負けて関東大会へ進むことはできませんでした。
関東大会予選.pdf
この結果をバネにインターハイ予選(6月8日、17日)を戦いました。
エース桑原を中心に初戦から猛打爆発で、再び準決勝を秩父農工科学高校と戦うこととなりました。
【エース 桑原(3年生)のピッチング】
【主砲 川島(2年生)のホームラン】
残念ながら秩父農工科学高校の壁はあつく、決勝へ進むことは出来ませんでした。
インターハイ予選.pdf
これで3年生は引退となりますが、ここ数年では最高の結果を出すことができました。新チームでも関東大会出場、インターハイ出場を目標に頑張っていきますので応援よろしくお願いします。
3年生はお疲れさまでした。就職・進学に向けて、ソフトボール部で培った努力や経験を糧に頑張ってください。
埼玉研修大会
結果は以下の通りです。
3月27日(@秩父農工グラウンド)
VS日川(H30選抜大会山梨県代表校) 9-4(P桑原3回1点、川島3回3点)
VS秩父農工(H30選抜大会埼玉県代表校)11-0(P川島)☆川島初完封☆
VS山形南陽(H30選抜大会山形県代表校) 8-4(P桑原)
3月28日(@秩父農工グラウンド)
VS山形南陽(H30選抜大会山形県代表校)5-5(P川島)
VS秩父農工(H30選抜大会埼玉県代表校)1-4(P桑原3回3点、川島3回1点)
VS星陵(静岡県) 12-11(P斎藤)☆斎藤1年ぶりの登板も何とか勝利☆
3月29日(@彩湖道満グリーンパークソフトボール場)
VS静岡北 11-0(P川島)☆川島ノーヒットノーラン☆
VS千葉敬愛(H30選抜大会千葉県代表校)5-3(P桑原)
VS下妻第二(H30選抜大会茨城県代表校)1-1(P桑原)
#11桑原(機械科3年) 研修大会ではMAX118キロを記録。
少しずつ安定感が出てきたが、さらに制球力に磨きをかけたい。
#18川島 研修大会では捕手で出場しながら、秩父農工を完封するなど投手としても大きな成長が見られた。2年生なのでこれからに期待。
#1水野 中学時代サッカー部ながら努力を重ねサードで出場。守備に安定感が出てきて、2番打者としてもしぶとい打撃でチームに貢献できるようになってきた。
レベルの高い投手陣を相手に打撃陣の成長が見られた。
緩急をつけた変化球にチームとしてどう対応していくかが今後の課題。
今大会では3月に行われた選抜大会に出場した多くの素晴らしいチームと試合させていただき、とてもいい経験を積むことができました。
この経験を活かし、5月に行われる関東予選、6月に行われるインターハイ予選で優勝できるように努力していきたいと思います。
12~3月対外試合結果
たくさんの素晴らしいチームとの対外試合を通して、ソフトボールの技術だけでなく、精神面でも大きく成長することが出来ました。結果は以下の通りです。
12月22日 VS埼玉栄(@埼玉栄グラウンド)
第一試合0-6(P桑原)
第二試合0-11(P川島)
第三試合3-4(P桑原)
12月28日 VS川越東(@川越東グラウンド)
第一試合10-3(P桑原)
第二試合7-12(P川島)
第三試合12-6(P桑原6回0点、川島1回6点)
1月12日 VS浦和学院(@浦和学院グラウンド)
第一試合5-3(P桑原)
第二試合10-3(P川島)
第三試合11-2(P桑原)
2月2日 VS埼玉栄(@埼玉栄グラウンド)
第一試合3-2(P桑原)☆栄に初勝利☆
第二試合0-12(P川島)
2月10日(@熊谷市荒川緑地公園ソフトボール場)
VS中学校オール埼玉 8-3(P川島)
VS前橋商業 5-6(P桑原5回0点、川島2回6点)
2月16日 VS秩父農工科学(@秩父農工グラウンド)
第一試合1-1(P桑原)
第二試合7-3(P川島)☆秩父農工に初勝利☆
3月2日 VS埼玉栄(@埼玉栄グラウンド)
第一試合0-2(P桑原)
第二試合3-8(P川島)
3月16日 VS前橋商業(@熊谷市荒川緑地公園ソフトボール場)
第一試合6-1(P桑原)
第二試合6-2(P川島)
第三試合3-4(P川島 1年生のみで試合)
3月21日 VS川越東(@川越東グラウンド)
第一試合4-1(P桑原)
第二試合4-4(P川島 1年生のみで試合)
第三試合8×-7(P桑原5回0点、川島2回7点)
新人大会 兼 県民総合体育大会
熊谷工業高校は第四シードで出場し、初戦(2回戦)の春日部共栄戦に勝利して、順当に準決勝へコマを進めました。
準決勝は、第一シードの埼玉栄高校戦です。
緊張からか初回に大量失点をしてしまい、4回に1点を返すもののコールドで敗退しました。
負けてはしまいましたが、新人大会兼県民総合体育大会で3位という結果を収めることができました。
シード校として出場する大会は久々であり、また公式戦というプレッシャーのかかる中での第一シード校との対戦で、生徒たちはとても良い経験ができました。これから厳しい冬を乗り越えて、来春には大きな花を咲かせたいと思います。
応援よろしくお願いします。
新人県大会(男子)の最終結果
【ソフトボール部】 新人大会予選 決勝トーナメント
○準決勝
熊谷工業高校 2 - 9 秩父農工科学高校
3位決定戦
熊谷工業高校 0 - 7 川越東高校
11月に行われる新人大会では、今回の成績を上回れるように頑張りたいと思いますので、応援よろしくお願い申し上げます。
【ソフトボール部】 新人大会予選 一次リーグ戦
浦和学院高校会場は、浦和学院高校・春日部共栄高校・熊谷工業高校の3チームです。
第一試合の浦和学院高校と春日部共栄高校戦は、浦和学院高校が勝ちました。
2試合目は春日部共栄高校と、熊谷工業高校の対戦です。
初回にノーアウト1・2塁のピンチを防ぐと、熊谷工業打線が爆発し3回コールド(12-1)で圧勝しました。
次の浦和学院高校戦では1位突破を決める激しい戦いとなりました。
3回に3点を先制される苦しい状況となりましたが、4回に桑原の三塁打から2点を返しました。5回に1点を奪われるものの6回に川島(1年生:機械科)のスリーランホームランで逆転。6回裏に同点にされ、さらにピンチを招きましたが何とか踏ん張り、最終回(7回)に先頭の勝永(1年生:機械科)が三塁打を放ち、そこから2点を勝ち越して勝利しました。
接戦を制し1位突破を果たして、数年来の目標であった埼玉県ベスト4になりました。次は10日(月)決勝トーナメントとなります。
夏休みに行われた国体予選で埼玉県選抜として戦い、一回りも二回りも成長した桑原(2年生:機械科:熊谷市立富士見中学校出身)を中心に、優勝を目指して頑張りたいと思います。
【ソフトボール部】 夏季研修大会
2日間で7試合を行ったこと、全員で寝食をともにしたことで団結力も高まりました。この経験を糧に9月から始まる新人戦予選へ向かて頑張っていこうと思います。
応援よろしくお願いします。
【ソフトボール部】 インターハイ予選
6月9日(土)戸田市立緑地公社(道満ソフトボール場)にて行われました。
初戦は新人戦でベスト4になった川越工業高校でした。
エース桑原(機械科2年生)が初回に連続四球から、ピンチを招くも後続を3者3振にとり、主導権を渡さずに投手戦となりました。熊工打線もチャンスを作るがあと1本が出ずに嫌な流れの中、3回に川島(機械科1年生)がセンター後方へホームランを放ち、流れを引き寄せました。
その後も桑原は大きく崩れることもなく10奪三振、被安打2の好投で、4-0で初戦を突破しました。
2回戦は、前回大会で大敗している秩父農工科学高校戦。
インターバル30分を挟んでの試合でしたが、桑原を中心に守備が耐えて耐えて中盤までゼロ行進が続きました。
4回から1点づつ取られ0-3で迎えた最終回、先頭バッターの福島(情報技術科3年生)が粘ってから意地のヒットを放ちました。その後ランナーを進めて、斉藤(機械科2年生)が食らいつきファースト強襲ヒットを放ち1点を返しました。
結果としては1-3で敗戦してしまいましたが、優勝候補の秩父農工科学高校相手に善戦し、他校の生徒や保護者までもを引き付けた桑原の熱投(2試合:210球)はこれからのソフトボール部に大きな希望となるでしょう。
3年生の皆さん、苦しい時期もありましたが、この経験は必ず人生のなかで役に立つと思います。熊谷工業高校ソフトボール部として誇りをもって、就職活動を頑張ってください。
【ソフトボール部】インターハイ予選に向けて
インターハイ予選に向けての最後の練習試合を、5月26日(土)に熊谷荒川緑地ソフトボール場にて、前橋商業高校と戦いました。
1試合目
9-7 福島(情報技術科3年)が粘りの完投で勝利。
2試合目
5-6 最終回に逆転するも、サヨナラ逆転負け。
1年生も徐々にソフトボールに慣れ、戦力として計算できるようになってきました。インターハイ予選は3年生の最後の大会なので、チーム一丸で頑張っていきたいと思いますので応援よろしくお願いします。
☆インターハイ予選組み合わせ
http://www.koutairen-softball-saitama.jp/result/h30/soutai/boy.pdf
【ソフトボール部】 関東予選結果
初戦の相手は開智高校で、エース桑原を怪我で欠く厳しい状況でしたが、熊工打線が爆発し33-5(4回コールド)の圧勝で初戦を突破しました。
2回戦は、秩父農工科学高校です。
初回先頭の川島(一年生:機械科)が四球で出塁すると、後続がつなげて4番田島(三年生:電気科)がタイムリーヒットを放ち、先取点を取りました。
しかしその後は、連投の福島が疲れからか四死球を連発し、1-11(3回コールド)で負けてしまいました。
最低限の目標であるベスト8という結果でしたが、一年生の活躍もあり6月のインターハイ予選に向けて収穫もありました。三年生最後の大会では、念願のベスト4を目指して頑張っていきます。
会場に駆けつけていただいた御父兄の方、OBの皆様、先生方、沢山の応援ありがとうございました。
【ソフトボール部】 関東大会予選に向けて
5月12日(土)より始まる、関東大会予選に向けてチーム一丸となり戦っていきますので、応援よろしくお願いします。
◎練習試合結果
4月21日(土)埼玉栄高校グラウンド
対 埼玉栄高校 5-8 エース桑原がケガで福島が登板し完投。
対 川口Jr 12-4 福島が先発し1年生の川島が初登板。
4月28日(土)浦和学院高校グラウンド
対 浦和学院高校 10-8 福島が完投し接戦を制す。
対 川口Jr 3-12 ほぼ1年生チームで戦う。
対 浦和学院高校 3-2 福島が連戦で完投し連勝。
4月30日(月)熊谷市荒川緑地グラウンド
対 栄北高校 15-3 福島・川島のリレーで完勝。
対 栄北高校 8-10 川島先発で最終回にエース桑原投入。
5月 4日(金)熊谷市荒川緑地グラウンド
対 目黒学院高校 10-7 乱打戦を制して勝利。
対 目黒学院高校 7-13 終盤に逆転を喫し敗北。
☆関東大会予選組み合わせ
http://www.koutairen-softball-saitama.jp/result/h30/kanto/boy.pdf