柔道部
令和8年度 秋季北部支部高校柔道大会
【9月6日(日) 団体戦】
新人戦・高校選手権のシード権獲得、および春季大会の順位決定をかけて挑みました。 本校柔道部は春季大会で8位という結果でしたが、今大会は「ベスト4入り」を目標に掲げ、夏休みの遠征や合宿、日々の稽古に励んできました。
本来は選手5名(補欠なし)で臨む予定でしたが、大会直前の調整稽古でアクシデントが発生し、急遽4名で団体戦に挑むこととなりました。
予選リーグ
vs 熊谷商業:0-5 ●
vs 秩父農工:4-1 ◯
vs 熊谷 :1-3 ●
残念ながら予選リーグ突破・決勝トーナメント進出は叶わず、ベスト4という目標は絶たれてしまいました。悔しさをグッと堪え、気持ちを切り替えて順位決定戦へ臨みました。
順位決定戦
vs 進修館 :4-1 ◯
vs 秩父農工:3-2 ◯
接戦を制し、最終結果は5位となりました。 目標達成には届きませんでしたが、不戦敗により最初から1点を取られている厳しい状況の中、4名で5試合を戦い抜いたこと、無段の選手が大活躍したこと、試合中のケガで柔道着が握れない状態になっても棄権せず戦い抜いたことなど、精神面での大きな成長を感じられる大会となりました。
【9月7日(月) 個人戦】
関東選抜県予選および全国選手権県予選の出場権・シード権獲得を目指して臨みました。
結果
女子個人: 準優勝
関東選抜県予選・全国選手権県予選 第2シード獲得
男子 +100kg級: 準優勝
関東選抜県予選・全国選手権県予選 第2シード獲得
男子 -81kg級: ベスト16
関東選抜県予選 出場権獲得 / 全国選手権県予選 第1補欠
男子 -73kg級: ベスト16
関東選抜県予選 出場権獲得 / 全国選手権県予選 第1補欠
男子 -60kg級: ベスト16
関東選抜県予選 第2補欠(ケガを抱えながら最後まで戦い抜きました)
【今後の抱負】
まずは関東選抜大会への出場権を掴み取れるよう、限られた時間の中で鍛え直したいと思います。 新人戦や高校選手権での頑張りはもちろん、最終目標である「春の関東大会 2年連続出場」を目指し、地区大会・県予選ともに良い結果を残せるよう努力を重ねていきます。
【小中学生・保護者・指導者の皆様へ】
日頃より稽古会へのご参加、ならびに多大なるご理解とご協力をいただき、心より感謝申し上げます。 皆様のお力添えのおかげで、日々質の高い稽古を行うことができております。少しでも良い朗報をお届けできるよう、諦めずに精進してまいります。 部活動の稽古参加や見学のご連絡は随時受け付けております。お気軽にお問い合わせください!
【中学生のみなさんへ】
熊谷工業高校には、「工業のスペシャリスト育成」「進路目標の実現」「学校行事や部活動を通じた充実した高校生活」など、たくさんの魅力があります。ぜひ進路の選択肢の一つとしてご検討ください。 柔道部一同、みなさんと一緒に新しい歴史を創り上げていけることを楽しみにしています!
【柔道部】全国高校総体埼玉県予選(IH予選)結果報告
標記大会に出場いたしました。
■ 大会日程・結果
個人戦:6月15日・16日
団体戦:6月24日
【個人戦】
本校からは9名が出場しました。 インターハイ予選は、優勝しなければ次のステージへ進めない非常に厳しい戦いです。フリー出場のため試合数も多く、強豪校の猛者が集う中、選手たちは持てる力を尽くしてよく健闘しました。
主な成績
66kg級:ベスト8
81kg級:ベスト16
100kg超級:ベスト16
選手たちは本当によく頑張りましたが、課題が見つかりました。次の試合に向けて精進します。
【団体戦】
初戦:熊谷工業高校 2 - 3 川口市立高校
シード校である川口市立高校を相手に、惜しくも一歩届かず惜敗いたしました。 先日の関東大会と同様に、「ジャイアントキリング(大金星)」を目指し、何度もミーティングと稽古を重ねて対策を練ってきました。勝利を掴むことはできませんでしたが、選手たちは頑張りました。勝たせてあげられなかったのは、すべて監督の責任です。
~3年生へ~
この代は、2年生の時に監督が変わり、様々な改革を行ってきた代です。急な変化に戸惑い、大変なこともたくさんあったかと思います。
柔道は、決して気軽にできる競技ではありません。一歩間違えれば大怪我に繋がる、厳格な武道であり、格闘技です。
「稽古の時は思いっきり息が上がり、体がクタクタになるまで追い込む。」
「試合の時は思いっきり緊張するメンタルに鞭を打って、相手に立ち向かう。」
「勝てば今までの苦労が報われるほどの大きな喜びを得ることができ、負ければとても悔しい。」
このような濃密な経験は、普通の高校生活ではなかなか味わえるものではありません。本気で向き合ってきたからこそ、得られた一生モノの貴重な経験です。
「柔道をやっていたから、今の自分がいる」
いつかそう思ってもらえたら幸いです。本当にお疲れ様でした。 「柔の道は一日にしてならず」。柔道着を脱いだ後も、ここで培った学びを活かしてください。
~中学生のみなさんへ~
進学先でも柔道を続けようと考えている中学生のみなさん。 熊谷工業高校柔道部で、私たちと一緒に「本気の柔道」をしませんか?
初心者・経験者は問いません。熱い気持ちを持ったみなさんからのご連絡を、心よりお待ちしております。
第74回関東高等学校柔道大会
「第74回関東高等学校柔道大会」に出場いたしましたので、ご報告いたします。
今大会は埼玉県開催のため、日頃から利用させていただいている武道館が会場となり、いわばホームでの挑戦となりました。しかし、会場を包む空気はこれまでの大会とは一線を画しており、上位大会特有の圧倒的なスケール感と凄みを感じるものとなりました。
本校の選手は全員が上位大会初出場という状況でしたが、臆することなく果敢に試合へ挑み、大変貴重な経験と学びを得ることができました。
結果 初戦敗退
熊谷工業高校(埼玉11位) 0-5 桐生第一高校(群馬1位)
大会に向けて入念な準備とミーティングを重ねてまいりましたが、一筋縄ではいかないのが勝負の世界であり、上位大会の壁の厚さだと痛感しております。今回明確になった課題を真摯に受け止め、すべてを今後の糧として次のステップへ繋げていく所存です。
これまで合同稽古に付き合ってくださった皆様、そして多大なるご声援をいただきました皆様に、心より感謝申し上げます。
なお、本校との合同稽古をご希望される場合は、日程の調整をさせていただきますので、ぜひご連絡いただけますと幸いです。今後とも熊谷工業柔道部をよろしくお願いいたします。
埼玉県立熊谷工業高等学校 柔道部 監督 栗田健二
関東高等学校柔道大会埼玉県予選
5月4日5日に標記の大会に出場しました。
【結果】
24大会ぶり関東大会出場を決めました!(5回目)
本校は、先月に行われた北部地区予選で敗退し、ノーシードからの出場でした。
組み合わせも大変厳しいものでしたが、
「最後まで諦めないこと」 「チャレンジャーなりの徹底した準備」を大切にして稽古やミーティングをして調整してきました。
【試合内容】
初戦 ふじみ野高校 0-5 敗退
敗者復活戦 秀明英光高校 3-1 勝利
関東決定戦 春日部工業高校 3-2 勝利
今年は埼玉県開催の関東大会ということで出場枠が拡大されており、どこの学校にもチャンスがあったと思います。
それでも、本校は昨年まで部員が3名でかつ、ノーシードであり、関東大会に出るにはシード校を倒さないと道は拓けない状況でした。さらに、本校の選手は中学校時代無名の選手です。
そんな選手たちが最後まで諦めず、準備してきた心技体を遺憾なく発揮してくれました。本当に本当によく頑張ったと思います。
また、いつも応援してくださっている保護者様、本校の関係者様、合同稽古に参加してくださった皆様のおかげです。
去年、新しく指導者が赴任し、様々な改革をこの1年間行ってきました。2,3年生は厳しい指導だったにも関わらず、本当によくついてきてくれました。そして、補欠も含め7人揃って団体戦ができたのは、新入生のおかげです。
本大会も熊谷工業らしく、しっかりと準備して頑張りたいと思います。
関東高等学校柔道大会兼学校総合体育大会柔道競技北部地区予選会
■ 4月17日(金) 団体戦
待望の新入部員を迎え、**「有段者(黒帯)7名」**という万全の布陣で挑みました。目標は、県予選のシード権獲得に繋がる「北部地区ベスト4」。春休みから新入生も稽古に加わり、チーム一丸となって準備を進めてきました。
【試合結果:予選リーグ】
vs 熊谷:2-3 ●
vs 松山:0-4 ●
vs 秩父農工:0-5 ●
vs 農大三:4-1 〇
結果は予選敗退となり、目標には届きませんでした。要所での失点や予期せぬアクシデントが重なり、厳しい流れを断ち切ることができませんでした。悔し涙を流す選手たちもいましたが、翌日の個人戦、そして本番の県大会へ向けて「魔法の言葉」をかけました。
■ 4月18日(土) 個人戦
昨日の重い空気感は完全に消えてはいませんでしたが、どこかピリッと集中した表情の選手たち。大汗をかいてウォーミングアップをしていました。昨日の悔しさを爆発させようとする、そんな顔つきでした。
【試合結果:各階級】
| -66kg級 準優勝(3年生キャプテン) |
| 本校キャプテンがノーシードから苦しい試合を勝ち抜き決勝へ進出しました。まさに昨日の無念を晴らすかのような勝ち上がりでした。よく頑張ったと思います。「勢いそのまま優勝したかった」と言っておりましたが、勝負の世界の厳しさを感じられたのは良い経験だったと思います。またさらに強くなれそうな志を感じました。 |
| -81kg級 第3位(3年生エース) |
|
本校副キャプテンは、地区4大会連続の表彰台を確保しました。本当は優勝したかったと思いますが、これも厳しい勝負の世界です。準決勝で負けて悔しかったと思いますが、3位決定戦では見事な一本勝ちをしてくれました。立派でした。 |
| +100kg級 準優勝(1年生) |
| アクシデントが重なり、出場が危ぶまれましたが、「魔法の言葉」で初戦、準決勝と豪快な投げ技を魅せて堂々の決勝進出でした。今後が楽しみな選手です。 |
他にもベスト16、強豪校相手にGSまで縺れる試合をした選手、悔しい結果に終わった選手など様々でした。
■ 今後の抱負とご案内
5月4日・5日には、いよいよ関東大会の県予選が行われます。 ノーシードからの挑戦となりますが、**「強い者が勝つのではなく、最後まで諦めない者が道を切り拓く」**と信じ、本気で挑もうと思います。
引き続き、皆様の温かい応援をよろしくお願いいたします。
【中学生の皆さんへ:合同稽古のお知らせ】
以下の日程で本校にて稽古を行っています。柔道に興味がある方、一緒に汗を流したい中学生の皆さん、ぜひご参加ください!
日程: 4月25日(土) ・ 4月29日(水)
時間: 9:00 ~ 12:00
場所: 本校 柔道場
※参加希望の方は、事前に本校柔道部顧問までご連絡をお待ちしております。