熊工ニュース
9月1日(火) 2学期始業式・表彰式・壮行会
9月1日(火)に2学期始業式を行いました。
学校長から、以下のようなお話がありました。
2学期は大変忙しく、大変充実する期間である。
この前、大雨による洪水災害があった。
皆さんも、いつか工業人として復旧に立ち会うかもしれない。
油断や妥協は、ものづくりでは致命的。
きちんと手順を守って、安全性や正確さに気をつけること。
これはソフトウェアにも言える。
セキュリティ面で気をつけること。
これからは先が見えない時代。
常識や従来のやり方が通用しないときは、
課題に立ち向かう姿勢とチームの力が大切。
専門性を横断した内容が大切。
共同の精神をしっかり育んでほしい。
時代を捉え、多様性を鑑み、様々な目線や考え方で、
時代のニーズに応えていってほしい。
その後、表彰式がありました。
(1) 土木研究部
・高校生ものづくりコンテスト埼玉大会
測量部門 埼玉県知事賞
(2) 機械研究部
・高校生ものづくりコンテスト関東大会
旋盤作業部門 第3位
(3) 水泳同好会
・埼玉県公立高校水泳競技大会
男子100m背泳ぎ 第3位
男子 50m背泳ぎ 第4位
その後、土木研究部の「高校生ものづくりコンテスト関東大会」の出場に向けて
壮行会を行いました。
★夏山合宿報告②(3年生) 26/8/25~27(八ケ岳:東天狗2,640m)
★夏山合宿②報告!(3年生):「北八ケ岳:長野県茅野市」
8月25日(火)~27日(木)の2泊3日の日程で、3年生(4名)・教員3名の計7名で夏山合宿②を実施しました。
夏山合宿②は、出発時間、食事内容、テント設営場所など三年生全員で相談して登頂する山を決め、プランを作成します。今回は、日本列島から離れて存在する台風の影響を心配する中、目的地である天狗岳(2,646m)、硫黄岳(2,760m)、箕冠山(2,581m)を目指しました。
今回の目的地である「八ケ岳」は、南北30kmに連なり、北八ケ岳は急登が続き、針葉樹林と苔むした森が広がり、南八ケ岳は険しい岩稜が連なり、森林限界を超えた高山らしい景観がある一方、岩場や鎖場などでは技術と判断力が求められる特徴があります。
【1日目】
①食料買出し(前日) ②新宿から、特急あずさ1号に乗車!
夕食の材料を中心に、朝・昼・晩の3日分の食料を調達しました。
1日目は各自が目的地に向けて最寄り駅から出発、新宿駅で全員が合流、特急あずさ1号に乗車し、長野県の茅野駅に向かいました。
③登山口に到着!
茅野駅からバスに乗り、約60分で登山口の渋の湯橋に到着しました。途中、高原野菜であるレタス畑や牧場の広大な風景を見ることができました。
④登山開始!
もともと滑りやすい樹林帯の苔むした岩が点在する中、ここ何日か前に降った雨の影響で足元がぬかるむ状態の厳しい山道を、お互いのコンディションを確認しながら、まずはI日目の幕営地である黒百合ヒュッテを目指し、一歩ずつ足を進めました。
⑤テント設営後、すぐに夕食作り!
テント設営の場所は、デコボコしない平らな所を選び、強風や雨天時の増水も想定して、場所を決定します。
そして、テント設営後は、日が暮れる前に食べ終えた食器の片づけも完了しなければならないため、すぐに夕食作りに取り掛かります。
今回は、山小屋のテラス席をお借りして、ソーセージとじゃがいも、ニンジン、玉ねぎのとても美味しいカレーに仕上がりました。デリシャス!
すべて完食、野菜サラダでビタミンもしっかり摂り、明日に備えました。
【2日目】
⑥幕営地から天狗岳に向けて出発!
4時起床・朝食、テント撤収、5時過ぎにサブザックに切り替え、天狗岳に向け、出発しました。
天狗山(2,646m)は、西天狗と東天狗からなる双耳峰で八ケ岳のほぼ中央に位置する北八ケ岳の最高峰です。2日目のルートは、黒百合ヒュッテ前から急登で大きな苔の岩や丸太の上は、すべり、ぬかるみの連続、一瞬でも気を抜くことができない、まるで大自然のSASUKEのようでした。ラッキーなことに東天狗頂上手前でブロッケン現象が現れ、移動する環状の虹に遭遇、さらに頂上では遠くに富士山を見ることができ、生徒たちは、とても感動している様子でした。
⑦天狗岳登頂後、2日目幕営地である青苔荘に向かう!
東天狗登頂後、前日の幕営地に再び戻り、重い荷物をピックアップ。
2日目の幕営地である青苔荘に向かい出発!予想以上に道のりは長く、体力が消耗する中、森の中をひたすら歩き続けた後、ようやく青苔荘に到着しました。
幕営地に到着後、テント設営、夕食の準備を行う。2日目の夕食メニューは、各自が好みのパスタに味付けを行い、温かいスープを一緒に堪能しました。
【3日目】
⑧幕営地から、バス停のある稲子湯を目指す!
4時起床・朝食・テント撤収、5時過ぎ出発。深夜にはテント内で小雨が聞こえ、雨予報の中、途中で薄い霧が発生し、天候が悪化、雨に降られないことを心に願いつつ、生徒のコンディションと安全を確保しながら、稲子湯バス停を目指しました。
⑨稲子湯に無事に到着、武田信玄の隠し湯で汗を流す!
奇跡的にも、稲子湯到着と同時に本格的な雨が降ってきました。生徒たちは3日間の活動の汗を流し、心も体もリフレッシュした様子でした。
帰りの道のりは、稲子湯バス停~小海駅~小諸駅~軽井沢駅~横川駅~高崎駅~熊谷駅まで、バスと鉄道を多く乗り継ぎ、全員が無事に帰宅の途につきました。
生徒たちは、この3日間の合宿を通じて、安全に下山するためには、何事もしっかりとした計画と準備をすることの大切さ、困難な状況にも乗り越えるための判断力と実行力を学び、それを実感したことだと思います。今回の経験をこれからの人生にも、しっかりと生かしてほしいと思います。
令和8年度 第1回体験入学を実施しました
8月20日(木)、21日(金)の2日間、中学生の体験入学を実施しました。
先輩や先生と話したり、楽しそうに実習している姿が見られました。
本校の授業の様子を感じていただけていれば嬉しいです。
体験入学は9月12日(土)に第2回を実施します。
参加を希望する中学生・中学校教員の方は、9月4日までにお申し込みください。
お待ちしています!
【機械科】クマコー体験(竹灯を作ってみよう!)
令和8年8月4日(火)『小学生クマコー体験』を実施しました。
4組10名の方に参加していただき、竹灯の製作を行ないました。
みんな夢中になって、穴あけをしていました。
素敵な作品が完成しました。
ご参加ありがとうございました。
是非また熊谷工業高校に遊びにきてください♪
【機械科】坂戸竹灯の夕べ2026
令和8年8月9日(日)に泉町桜堤公園(桜中学校そば)にて
『坂戸竹灯の夕べ2026』が開催されました。
この日の為に、課題研究「クリエイティブ・リユース班」で
竹灯の製作をコツコツと行なってきました。
およそ600本の竹灯が完成し、会場に設置しました。
前日から準備を行ない、会場が竹灯で賑やかになりました。
坂戸市市制施行50周年ということで、特別な竹灯も製作しました。
多くの来場者がこの竹灯の前で写真を撮影していました。
本番では竹灯の柔らかい光が、会場全体を優しく包み込んでいました。
竹灯製作は根気のいる作業でしたが、来場者の方々の嬉しそうな顔を
見て、今までやってきて本当に良かったと思いました。
この竹灯の夕べを通して、様々な方と触れ合うことができ、
沢山のことを学ぶことができました。本当にありがとうございました。
部活動体験会を実施しました
8月6日(木)・7日(金)に、中学生を対象とした部活動体験会を実施しました。
暑い中ではありましたが、2日間で合計195名の中学生にご参加いただき、無事に体験会を終えることができました。各会場では、参加した中学生の皆さんに、楽しく元気いっぱいに部活動を体験していただくことができました。
今回体験会を実施した部活動・同好会は、以下のとおりです。【ラグビー部、陸上競技部、ソフトテニス部、バスケットボール部、バレーボール部、剣道部、野球部、柔道部、卓球部、バドミントン部、吹奏楽部、将棋同好会】
部活動を通して、技術の向上はもちろん、チームワークや友人の輪を広げていってください。ご参加いただいた中学生・保護者の皆様、ありがとうございました。
次回は、今年度さらに内容を充実させた「体験入学」を8月20日(木)・21日(金)に実施します。多くの中学生の皆さんに熊谷工業高校の魅力を実感していただければ幸いです。
部活動体験
お久しぶりです。
本日8月6日は、中学生を対象とした部活動体験が行われ、将棋同好会にも中学生が来てくれました!
前日に準備はしたのですが、実際に中学生を前にすると少し緊張する部員たちでした。
将棋経験者だったので、自己紹介の後、実際に対局をしてもらいました。
とても棋力のある中学生で、こちらが勉強させていただきました!
また、対局の合間には、部活だけでなく学校生活に関する質問にも部員が答えていました。
今日の部活動体験が、来てくれた方にとって高校選びの参考になれば幸いです。また、部員たちもとても良い経験になったと思うので、来年度を楽しみに、棋力を上げていきたいと思います。
体験が早く終わったので、前日の掃除中に見つけた京都将棋を部員同士でやってみました。
京都将棋は、基本ルールは将棋のままですが、5×5の盤面で行います。そして5種類の駒を使い、一手ごとに駒を裏返すと別の駒になるという、比較的新しい将棋だそうです。
駒の種類が、香と(表が香車、裏がと金)、銀角(表が銀将、裏が角行)、金桂(表が金将、裏が桂馬)、飛歩(表が飛車、裏が歩兵)ということで、予想外の動きに少し苦戦していました。なかなかやる機会がないですが、新鮮で楽しかったです。
顧問の都合で10日のあとは長めの休みになるので、夏休み中の活動もあと4回、頑張ります!
★夏山合宿報告①(1・2年生) 26/7/29~30(白毛門1,720m)
★夏山合宿①報告!(1・2年生):「白毛門:群馬県利根郡みなかみ町」
7月29日(水)、30日(木)の日程で、1年生(8名)、2年生(6名)の計14名で夏山合宿①を行いました。
今回は ぐんま百名山であり、谷川岳の正面にそびえる名峰、白毛門(1,720m)の山頂を目指しました。特徴は、登山口から急登が続き、特に山頂手前の斜度は急勾配となり、登山者にとっては絶景と冒険が待っています。
①日本一のモグラ駅に到着。
目の前にそびえる、486段の階段が生徒たちを待ちうけます!
列車が到着した下りホームは、地下約70メートルの所にあり、夏でもひんやりしていましたが、地上の改札口までは300メートル以上も続く階段を見て、生徒たちはびっくり!改札口までの合計486段の階段を一気に登りきりました。
②テント設営開始!
(到着後、4班に分かれ、幕営地に最適な立地条件場所を見つけ設営)
③夕食の自炊生活!(炊飯、スペシャル山カレー、野菜サラダ)
夏山合宿に向け体力トレーニングはもちろん、直前に米を持ち寄り、クッカーを用いての炊飯実習を行った成果もあり、とても美味しく炊け、カレーもお米も最高の出来でした。生徒たちは何度もお代わり、あっという間にすべてを平らげました。後片付けも全員で協力、手際よく調理器具、食器などもキレイになりました。
④3時半過ぎに起床し、4時にはテント内で朝食、テント撤収、パッキング、5時には頂上に向け、全員で出発しました!
⑤山頂に向け、全集中して急登に挑む!大きな岩の難所も多数ある中、、途中、風雨にさらされながら、生徒たちは頂上を目指しました!
遠くに見える山や高山植物などの景色、山の空気をいっぱい吸い込んで最後までよく頑張りました。。
⑥みんなで励ましあいながら、無事に登山口に戻ってきました!
⑦土合駅ホームでリラックスタイム!
今回、1年生は初めてのテント宿泊・自炊生活に挑戦。テント・ポール・調理器具・食料・水・着替えなどの重い荷物をチームで分担、衣食住をザックに背負って、大きな一歩を踏み出しました。毎回、生徒たちには、「登山は登ることが目的ではなく、無事に全員が下山することが目的である」と教えています。自然や天候が相手なので困難な状況に遭遇する場合もあると思いますが、最悪を想定して、しっかりとした準備と下調べを行い、お互いが助け合いながら、知恵を出し、最善を尽くす。自分がおかれた状況を判断し、人生を乗り越える(=生き抜く力)を身につけてほしいと思います。また、登山を通じて、学校生活が送れること、何気なく日常の日々を過ごせるのは、周りの方のお陰であることに気づき、感謝の気持ちを持ち続けてほしいと思います。
【機械科】竹灯製作
機械科3年の課題研究【クリエイティブ・リユース班】です。
8月9日(日)に開催される『坂戸竹灯の夕べ』の竹灯の展示に
向けて、日々竹灯の製作を行なっております。
一人でも多くの方に見ていただけたら嬉しいです。
令和8年度 第1回学校説明会を実施しました
7月24日(金)25日(土) 学校説明会を実施いたしました。
猛暑日が続く中、本校にお越しいただきありがとうございました。
参加者の皆さまには、学校概要説明および工業学科の施設見学をしていただきました。施設見学では、工業学科で使用している施設や設備を教員と生徒より紹介しました。運営全体に生徒会の協力をもらい、生徒たちが大活躍してくれました。
大変暑い中でしたが、最後までご参加いただきありがとうございました。
現在、部活動体験(8月6日、7日) 体験入学(8月20日、21日、9月12日)予約を受け付けております。ぜひご参加ください。
▼ 生徒による受付
▼情報技術科の様子
▼ 土木科の様子
★夏山合宿①に向けてのトレーニング開始!(登山部)
★登山部(暑さに負けず、トレーニング開始!)
登山部では、夏山合宿①・夏山合宿②に向けてのトレーニングを7月21日(火)、22日(水)、23日(木)に実施しました。
初日は全体で準備体操後、暑さに体を慣らすため、近くにあるジョギングコースをウォーキングで1周し、その後ランニング、坂道トレーニングを行いました。
2日目もウォーキング後、ランニング、さらに登りの筋力を鍛えるために、歩道橋の階段の上り下りを5往復行いました。
3日目は、夏山合宿を想定し、学校から、標高83.3メートルの三尻観音山まで、長距離トレーニングを行いました。熊谷市三ヶ尻の観音山(龍泉寺)にある100段の階段は、「人生100年階段」と呼ばれており、一段一段数えながら登る健康と長寿を願うもので、生徒たちは自分の歳の段で、一礼し、山頂までの100段を一気に登り切りました。朝から気温が上昇する中、新幹線の高架下の影を利用しながら、途中、給水休憩を入れながら、往復約10kmの道のりを生徒たちは、最後まで頑張りました。
2026.7.17. 1学期終業式
令和8年7月17日(金)に1学期終業式を行いました。
終業式では校長、生徒指導部から話をしました。
校長からは、次のようなことを話しました。
・「N-E.X.T.ハイスクール構想」、「未来共創プロジェクト」について
・しっかりと力をつけて、社会で活躍してほしい
・少しずつ鍛えていかないと、できるようにはなっていかない
・夏休み中も、健康で、安全に過ごしてほしい
・有意義な夏休みを過ごし、2学期に元気で会えることを楽しみにしている
生徒指導部主任からは、闇バイトやSNSの使い方について注意をしました。
SNSの使い方に関しては、ネット上に個人情報を載せてはいけません。
闇バイトに関しては、都合のいい話を鵜呑みにしてはいけません。
筆者からは「ネットは半年ROMれ」という、古のネット用語を贈らせていただきます。
2学期も元気に会えることを楽しみにしています。
【剣道部】インターハイ県予選結果
下記の日程で、インターハイ県予選に出場しました。
令和8年6月19日(金)インターハイ県予選【個人】
令和8年6月22日(月)インターハイ県予選【団体】
結果は以下の通りです。
【個人】藏内:三回戦進出、高橋:二回戦進出
【団体】一回戦:熊谷工業4(6)ー 所沢中央0(0)
二回戦:熊谷工業0(0)ー 本庄第一4(8)
3年生は引退になります。3年間よく頑張りました。
部活動での経験は、社会に出てからも必ず活きてきます。
今後は、「剣をペンに替えて」希望進路に向けて頑張ってください。
1,2年生はこれから真夏に突入しますが、暑さに負けずに
稽古に励んでいきましょう。
【柔道部】全国高校総体埼玉県予選(IH予選)結果報告
標記大会に出場いたしました。
■ 大会日程・結果
個人戦:6月15日・16日
団体戦:6月24日
【個人戦】
本校からは9名が出場しました。 インターハイ予選は、優勝しなければ次のステージへ進めない非常に厳しい戦いです。フリー出場のため試合数も多く、強豪校の猛者が集う中、選手たちは持てる力を尽くしてよく健闘しました。
主な成績
66kg級:ベスト8
81kg級:ベスト16
100kg超級:ベスト16
選手たちは本当によく頑張りましたが、課題が見つかりました。次の試合に向けて精進します。
【団体戦】
初戦:熊谷工業高校 2 - 3 川口市立高校
シード校である川口市立高校を相手に、惜しくも一歩届かず惜敗いたしました。 先日の関東大会と同様に、「ジャイアントキリング(大金星)」を目指し、何度もミーティングと稽古を重ねて対策を練ってきました。勝利を掴むことはできませんでしたが、選手たちは頑張りました。勝たせてあげられなかったのは、すべて監督の責任です。
~3年生へ~
この代は、2年生の時に監督が変わり、様々な改革を行ってきた代です。急な変化に戸惑い、大変なこともたくさんあったかと思います。
柔道は、決して気軽にできる競技ではありません。一歩間違えれば大怪我に繋がる、厳格な武道であり、格闘技です。
「稽古の時は思いっきり息が上がり、体がクタクタになるまで追い込む。」
「試合の時は思いっきり緊張するメンタルに鞭を打って、相手に立ち向かう。」
「勝てば今までの苦労が報われるほどの大きな喜びを得ることができ、負ければとても悔しい。」
このような濃密な経験は、普通の高校生活ではなかなか味わえるものではありません。本気で向き合ってきたからこそ、得られた一生モノの貴重な経験です。
「柔道をやっていたから、今の自分がいる」
いつかそう思ってもらえたら幸いです。本当にお疲れ様でした。 「柔の道は一日にしてならず」。柔道着を脱いだ後も、ここで培った学びを活かしてください。
~中学生のみなさんへ~
進学先でも柔道を続けようと考えている中学生のみなさん。 熊谷工業高校柔道部で、私たちと一緒に「本気の柔道」をしませんか?
初心者・経験者は問いません。熱い気持ちを持ったみなさんからのご連絡を、心よりお待ちしております。
ローラー運転特別教育講習
令和8年6月20日(土)と21日(日)の二日間、本校にて、『ローラー運転特別講習』が行なわれました。
二日間とも学科、実技の2班に分かれて、それぞれ講習を受けました。
学科講習では「ローラーに関する知識」、「関係法令」、「ローラーの運転に必要な一般事項に関する知識」を学びました。
また実技講習では実際に操作をしながら、ローラーを安全に運転するための方法を学びました。
今後も積極的に様々な資格にチャレンジしてください!
★新入歓迎登山260613(武甲山1295m)
★2026登山部活動報告②
新入歓迎登山(武甲山1296m:埼玉県秩父郡横瀬町)
令和8年6月13日(土)に新入歓迎登山として、1年生9名、2年生6名、3年英6名の計21名で、武甲山(埼玉県秩父減横瀬町)に行ってきました。
・武甲山は、二百名山の一つで奥武蔵・秩父の主峰で、今回は、横瀬町側の登山口となる生川(うぶかわ)一の鳥居から、山頂の御嶽神社まで表参道を通り、山頂を目指しました。
①秩父鉄道熊谷駅改札前に集合し、御花畑で降り、西武秩父駅に乗り換え、横瀬駅を起点に出発しました、まずは、横瀬駅から登山口である「一の鳥居」を目指し、今回も、A隊・B隊・C隊の3つの隊を編成しました。
武甲山の石灰採掘に関わる巨大なセメント工場群の大型トラックが行き交う長い道のりが一番のポイントで、普段の山歩きとは異なる緊張感がある中、緩やかな勾配もある約5kmの道のりを1時間40分、ひたすら歩き切り、ようやく登山道入口にたどり着きました。(よく頑張りました)
②いよいよ登山口である「一の鳥居」から登山道へ!表参道ルートは、一の鳥居脇の壱丁目を起点に約110mごと、神社に至るまで五十二丁目までの標柱があり、採石場の真上にある山頂展望台は北側の展望が開けています。
③表参道の登山途中にある不動の滝。木々の間にある美しい滝を見ているだけで、癒されるスポットでした。
④今回、武甲山の山頂を目指しましたが、登山口までの道のりでの時間が予想以上にかかり、また、前日の夕立の影響で足場が悪い中、登山口から四十二丁目付近で、一番の楽しみである昼食タイムをとって折り返しとなりました!
⑤行き来た道を折り返し、舗装道路をひたすら歩き続ける中、オアシスのような場所を見つけ休憩タイム。とてもありがたかったです。そのあと、横瀬駅に向かいました。
救急法講習会(普通救命コースⅠ)
5月26日(火)の13:30~16:30に、体育館で救急法講習会が行われました。
熊谷消防署救急隊の方を講師にお招きし、希望した生徒と教員が参加しました。
スライドや動画、口頭での説明をもとに胸骨圧迫(心臓マッサージ)や人工呼吸、AEDの使い方などを実践的に学びました。
特に胸骨圧迫は「強く・早く・絶え間なく」続けることで救命率が上がるということで、その重要性を感じて真剣に取り組みました。
最後は実際に熊谷市で救急車が来るまでの平均時間の9分間、心肺蘇生法を実践しました。生徒からは「長く感じた」「腕が痛い」など、心肺蘇生の大変さを実感する感想が多く聞かれました。
また、止血の方法も実際に布を使って、「自分ならどのように止血するか」をクイズのように考えながら学ぶことができました。
保健委員長からのお礼の言葉では、大切な命を守ることができる心肺蘇生法について学べたことへの感謝が述べられました。
何事もないことが一番ですが、万が一緊急事態に遭遇することがあったら、今日の内容を思い出してぜひ実践したいと思います。
第74回関東高等学校柔道大会
「第74回関東高等学校柔道大会」に出場いたしましたので、ご報告いたします。
今大会は埼玉県開催のため、日頃から利用させていただいている武道館が会場となり、いわばホームでの挑戦となりました。しかし、会場を包む空気はこれまでの大会とは一線を画しており、上位大会特有の圧倒的なスケール感と凄みを感じるものとなりました。
本校の選手は全員が上位大会初出場という状況でしたが、臆することなく果敢に試合へ挑み、大変貴重な経験と学びを得ることができました。
結果 初戦敗退
熊谷工業高校(埼玉11位) 0-5 桐生第一高校(群馬1位)
大会に向けて入念な準備とミーティングを重ねてまいりましたが、一筋縄ではいかないのが勝負の世界であり、上位大会の壁の厚さだと痛感しております。今回明確になった課題を真摯に受け止め、すべてを今後の糧として次のステップへ繋げていく所存です。
これまで合同稽古に付き合ってくださった皆様、そして多大なるご声援をいただきました皆様に、心より感謝申し上げます。
なお、本校との合同稽古をご希望される場合は、日程の調整をさせていただきますので、ぜひご連絡いただけますと幸いです。今後とも熊谷工業柔道部をよろしくお願いいたします。
埼玉県立熊谷工業高等学校 柔道部 監督 栗田健二
★第2学年遠足「東京駅周辺班別行動」を実施しました
第2学年は、5月29日(金)に11月の修学旅行(広島・大阪方面)で新幹線を利用するため、事前学習を兼ねて、JR東京駅で集合練習を行いました。集合場所となる丸の内南口地下一階学生団体待合所は、一般の人は利用する機会がないため、気付きにくい所にありましたが、班員たちの協力のお陰で、無事に集合することができました。
午前は、担任の点呼後、事前計画した見学場所に向け出発、途中で昼食をはさみ、午後の見学先へ、お土産を抱えて笑顔で集合した生徒たちを見ていると、文化・芸術・ファッション・グルメ・買い物など、十分に堪能した様子でした。
午後の集合場所は、JR上野駅の文化会館前で、班員確認後、解散となりました。今回の遠足を通じて、朝の通勤の経験、事前調べ、時間を守る、集団行動時のマナーの大切さを学ぶ良い機会となりました。この経験を修学旅行で生かしてくれることを願っています。
5月28日 ソフトボール部・柔道部 壮行会
5月28日(木)に、ソフトボール部と柔道部の関東大会出場を祝う壮行会を行いました。
両部とも日頃の練習の成果を発揮し、関東大会への出場を決めました。
当日は全校生徒や教職員が集まり、選手たちへ温かい激励の言葉と大きな拍手を送りました。
本校では、部活動にも力を入れており、生徒たちはそれぞれの目標に向かって日々努力しています。
関東大会での活躍を学校全体で応援しています。
バレーボール部大会結果報告
令和8年5月24日(日)に本庄総合公園体育館にて全国高等学校総合体育大会バレーボール競技大会、北部地区予選会が行われました。
結果は以下の通りです。
熊谷工業 0 ー 2 本庄第一
公式戦にて何度も対戦している相手で、今回は同点くらいで並ぶ場面もあったものの最終的には力及ばず1回戦敗退してしまいました。
大会が終わりこれでほとんどの3年生は引退となります。
テスト明けからは2年生中心のチームとして心機一転し、また頑張っていきたいと思います。今後とも応援よろしくお願いします。
いつも応援やサポートをしてくださっている保護者の皆様、ありがとうございます。
この場を借りてお礼申し上げます。
小型車両系建設機械運転特別教育講習
令和8年5月16日(土)、5月17日(日)の2日間
本校にて、「小型車両系建設機械運転特別教育講習」が
行なわれ、21名の生徒が受講しました。
初日は実技講習で、バックホウの運転を行ないました。
みんな真剣な面持ちで講習に臨んでいました。
二日目は学科講習で、装置の構造および取り扱いに関する知識、
関係法令などについて学びました。
本校では、様々な検定や資格に挑戦することができます。
積極的にチャレンジして自分自身を高めていきましょう。
春山登山20260418(アプトの道):群馬県安中市 刎石山 795 m
★春山登山2026報告(1年生は登山活動、はじめの一歩!)
令和8年4月18日(土)、1年生(9名)、2年生(9名)、三年生(9名)の総勢27名でA隊、B隊、C隊を編成し、班長、副班長のもと、春山登山に行ってきました。
1年生は、初めての参加ということで、毎回持参するしおりを自分たちで作成後、当日行程、登山の装備(ザック、靴、飲料水など)、服装、行動食などの事前学習をしっかりと実施しました。
①まずは、JR信越本線である横川駅(群馬県)をスタート。碓氷峠関所跡、江戸から17番目の宿場町であった坂本宿を抜け、旧中山道の碓氷峠を一直線に続く道をひたすら歩き、刎石山(はねいしやま)を目指しました。上り・下りと急な坂道を登り、目的の地点(覗)に到着、眼下に広がる坂本宿の景色を見て部員たちは感動していました。
②次は、一度通過した地点(あづまや)に戻り、アプトの道の2号トンネルから入り、次の目的地であるめがね橋と最終目的地である熊ノ平を目指しました。熊野平では、昼食と休憩でエネルギーと水分を補給しました。
③熊ノ平までの道のりには、1号~10号までのトンネルがあり、緑の葉が生い茂る木々を抜け、普段見慣れないトンネルを見学しながら山行をすることができました。
④帰りの途中行程で遊歩道を降り、国の重要文化財である碓氷第3橋梁(めがね橋)の下から眺めに、その大きさに雰囲気に圧倒されていました。
⑤帰りは、すべてのトンネルを戻りながらレンガ造りの外壁である旧丸山変電所を見学し、予定よりも少し早めに横川駅に到着することができました。
今回は、登山とは違ったコースになりましたが、長い距離を歩くことで体力を向上させ、各隊の班長が班員を気にしながら、全体のペースをしっかりと守り、交流を深めるということができたと思います。1年生は、先輩方の行動を見習って、日頃のトレーニングをしっかりと行い、次の山行に向けて取組んでほしいと思います。
関東高校柔道大会埼玉県予選
5月4日5日に標記の大会に出場しました。
【結果】
24大会ぶり関東大会出場を決めました!(5回目)
本校は、先月に行われた北部地区予選で敗退し、ノーシードからの出場でした。
組み合わせも大変厳しいものでしたが、
「最後まで諦めないこと」 「チャレンジャーなりの徹底した準備」を大切にして稽古やミーティングをして調整してきました。
【試合内容】
初戦 ふじみ野高校 0-5 敗退
敗者復活戦 秀明英光高校 3-1 勝利
関東決定戦 春日部工業高校 3-2 勝利
今年は埼玉県開催の関東大会ということで出場枠が拡大されており、どこの学校にもチャンスがあったと思います。
それでも、本校は昨年まで部員が3名でかつ、ノーシードであり、関東大会に出るにはシード校を倒さないと道は拓けない状況でした。さらに、本校の選手は中学校時代無名の選手です。
そんな選手たちが最後まで諦めず、準備してきた心技体を遺憾なく発揮してくれました。本当に本当によく頑張ったと思います。
また、いつも応援してくださっている保護者様、本校の関係者様、合同稽古に参加してくださった皆様のおかげです。
去年、新しく指導者が赴任し、様々な改革をこの1年間行ってきました。2,3年生は厳しい指導だったにも関わらず、本当によくついてきてくれました。そして、補欠も含め7人揃って団体戦ができたのは、新入生のおかげです。
本大会も熊谷工業らしく、しっかりと準備して頑張りたいと思います。
2026.4.24. 令和8年度 離任式
令和8年 4月24日(金)、令和8年度の離任式を行いました。
離任式では、お忙しい中2名の先生が来校し、生徒へのメッセージや
新天地での思いをそれぞれ話してくださいました。
以下、生徒へのメッセージの要約を掲載いたします。
A先生( 9年勤務 ):熊谷工業で「知ることで見え方が変わる」ことを
知った。
生徒と一緒に資格・検定取得し、自分が学生時代に
普通教科で切り捨てた分野の重要さを知れた。
学校生活を通して、知らない世界を知ってほしい。
B先生( 8年勤務 ):親族が亡くなり、過去帳を見る機会があった。
過去帳には、故人の履歴等が記載されている。
人生は辛いことの連続だが、その先に幸せが待ってる
ので、逃げないで頑張るように。
生徒の皆さんには、離任された先生方の元に熊谷工業高校の活躍が
届くよう頑張ってほしいです。
関東高等学校柔道大会兼学校総合体育大会柔道競技北部地区予選会
■ 4月17日(金) 団体戦
待望の新入部員を迎え、**「有段者(黒帯)7名」**という万全の布陣で挑みました。目標は、県予選のシード権獲得に繋がる「北部地区ベスト4」。春休みから新入生も稽古に加わり、チーム一丸となって準備を進めてきました。
【試合結果:予選リーグ】
vs 熊谷:2-3 ●
vs 松山:0-4 ●
vs 秩父農工:0-5 ●
vs 農大三:4-1 〇
結果は予選敗退となり、目標には届きませんでした。要所での失点や予期せぬアクシデントが重なり、厳しい流れを断ち切ることができませんでした。悔し涙を流す選手たちもいましたが、翌日の個人戦、そして本番の県大会へ向けて「魔法の言葉」をかけました。
■ 4月18日(土) 個人戦
昨日の重い空気感は完全に消えてはいませんでしたが、どこかピリッと集中した表情の選手たち。大汗をかいてウォーミングアップをしていました。昨日の悔しさを爆発させようとする、そんな顔つきでした。
【試合結果:各階級】
| -66kg級 準優勝 |
| 本校キャプテンがノーシードから苦しい試合を勝ち抜き決勝へ進出しました。まさに昨日の無念を晴らすかのような勝ち上がりでした。よく頑張ったと思います。「勢いそのまま優勝したかった」と言っておりましたが、勝負の世界の厳しさを感じられたのは良い経験だったと思います。またさらに強くなれそうな志を感じました。 |
| -81kg級 第3位 |
| 本校副キャプテンは、地区4大会連続の表彰台を確保しました。本当は優勝したかったと思いますが、これも厳しい勝負の世界です。準決勝で負けて悔しかったと思いますが、3位決定戦では見事な一本勝ちをしてくれました。立派でした。 |
| +100級 準優勝(1年生) |
| アクシデントが重なり、出場が危ぶまれましたが、「魔法の言葉」で初戦、準決勝と豪快な投げ技を魅せて堂々の決勝進出でした。今後が楽しみな選手です。 |
他にもベスト16、強豪校相手にGSまで縺れる試合をした選手、悔しい結果に終わった選手など様々でした。
■ 今後の抱負とご案内
5月4日・5日には、いよいよ関東大会の県予選が行われます。 ノーシードからの挑戦となりますが、**「強い者が勝つのではなく、最後まで諦めない者が道を切り拓く」**と信じ、本気で挑もうと思います。
引き続き、皆様の温かい応援をよろしくお願いいたします。
【中学生の皆さんへ:合同稽古のお知らせ】
以下の日程で本校にて稽古を行っています。柔道に興味がある方、一緒に汗を流したい中学生の皆さん、ぜひご参加ください!
日程: 4月25日(土) ・ 4月29日(水)
時間: 9:00 ~ 12:00
場所: 本校 柔道場
※参加希望の方は、事前に本校柔道部顧問までご連絡をお待ちしております。
★新入生に向けての部活動紹介(登山部)
4月10日(金)の新入生オリエンテーションの部活紹介で3年生、2年生の代表4名が1年生に向けて、春山登山(4月)、新入生歓迎登山(6月)1・2年夏合宿(7月)、3年夏合宿(8月)、秋山登山(11月)、冬山登山(1月、3月)の年間の活動を通じて、1つ目標に向かって、同じ仲間と協力しながら活動する登山の醍醐味と、同じ感動をシェアする充実感を伝えていました。
2026.4.8. 令和8年度 第61回入学式
4月8日(水)令和8年度、第61回入学式を挙行しました。
新入生の皆さんは、新たな生活のスタートが楽しみであると同時に不安な気持ちもあるかとは思いますが、勉強に部活動、資格取得や学校行事、そして友人たちとの交流等様々なことに挑戦し、充実した学校生活にしていってください。
良い高校生活が送れることを心から願っています。
入学生の保護者の皆様、改めましてご入学おめでとうございます。
2026.4.8. 令和8年度 着任式・1学期始業式
4月8日(水)に始業式・着任式を行いました。
着任式では、転退職された先生方や新しく着任された先生や職員の紹介を行いました。
始業式では、校長、生徒指導部主任から話をしました。
3学期 修了式
令和8年3月24日(火)、令和8年度3学期修了式を行いました。
修了式では、校長から話をしました。
以下はその一部になります。
機会を捉えて、視野を広げることについて話しをしてきました。
1年生はインターンシップ、2年生は修学旅行など、これまでに経験したことのないことにチャレンジすることは、視野を広げることに繋がります。
普段とは視点を変えることでも、視野を広げることができます。
保健講演会や未来共創プロジェクト講演会など、立場の違う人の話を聞くことは、自分とは視点が違っていて、自分の知らないこと、気が付かないことを知ることができる大きなチャンスです。
実際に、見る位置を変えることでも、気付きに繋がります。
色々な経験を積むこと、色々な立場の人の考えを知ることで、色々な価値観や考え方があることに気付き、自分とは違う意見や考え方を受け止めることができるようになってきます。
そして、物理的に視野が狭いと危険であります。歩きスマホをしていると、視野が極端に狭まり、いざという時の危険回避行動をとることができません。
自分の行動は、他の人に影響を与えること、そして、どのような影響を与えるかを、想像できる力をつけてください。
視野を広く持って、事故や危険な目に合わないように過ごしてくれること、新学期、新しい気持ちで、迎えられることを願っています。
1年間お疲れさまでした。充実した良い春休みを過ごせることを願っています。
3学期 表彰式
令和8年3月23日(月)、令和7年度3学期表彰式を行いました。
表彰生徒は以下の通りです。
・ラグビー部
令和7年度 埼玉県高等学校ラグビーフットボール新人大会 第3位
・写真部
令和7年度 埼玉県高等学校写真連盟北部地区写真展 優良賞 S科2年
令和7年度 第60回卒業証書授与式
3月10日 やわらかな日差しが春の訪れを感じるこの佳き日に「令和7年度 第60回卒業証書授与式」を挙式いたしました。
大勢のご来賓と保護者の皆様、ご参加ありがとうございました。
教職員一同、卒業生の前途が素晴らしいものになり、それぞれの道でのご活躍を心よりお祈り申し上げます。
ご卒業おめでとうございます。
令和7年度 第60回 卒業証書授与式次第
一 開式の辞
二 国歌斉唱
三 卒業証書授与
四 賞状授与
五 校長式辞
六 来賓祝辞
七 来賓紹介・祝電披露
八 卒業記念品目録贈呈
九 在校生送辞
十 卒業生答辞
十一 校歌斉唱
十二 閉式の辞
【機械科 課題研究】ものつくり大学 特別授業
令和8年1月24日(土)に機械科 課題研究、5インチゲージ製作班のメンバーでものつくり大学へ特別講習を受講しに行きました。
講習は大学の先生方のご協力により、3つのショップを用意していただき課題研究で行ってきた内容に近いテーマで開催していただきました。
課題研究 レール班のメンバーは板金講習をしていただきました。
自動の折り曲げ機や大きな金属レーザー加工機を使用し、普段学校では行うことができない最先端の板金加工技術に触れられ、とても貴重な経験をすることができました。
課題研究 電装班のメンバーはモータのPWM制御のプログラム作成講習をしていただきました。5インチゲージの電装にも直接関連する内容で、オシロスコープの扱い方も含めじっくりと学ぶことができました。
課題研究 車体班のメンバーはフライス盤の講習をしていただきました。
普段実習でも扱っているフライス盤ですが、先生に教えてもらいながら工具交換から複数の加工を行ったため、実習以上にフライス盤をしっかりと扱うことができたと思います。
土曜日ということもあり参加できた生徒は多くありませんでしたが、とても有意義な時間を作っていただきました。ものつくり大学の先生方、ありがとうございました。
【機械科 課題研究】秩父鉄道車両基地見学に行ってきました!
令和7年度1月19日(月)、課題研究5インチゲージ製作班は、課題研究の授業を利用して秩父鉄道広瀬川原車両基地へ見学に行ってきました!
広い工場内へ入ると、さっそくパーツごとに分けられ今まさに整備・点検中のもの、そして車両本体もあったりと圧巻の光景が広がっていました。博物館等では見られない生きている電車の見えない部分を直に見ることができ、とても貴重な経験になりました。
これは実際に旋盤で車輪を切削している様子です。
機械科で普段見慣れた旋盤とは形の違う旋盤で、初めて見るその大きさや加工している様子に圧倒されました!
SLの車両もありました!
ただ展示してある車両とは違い、今まさに整備中の車両で石炭の香りが感じられたり、普段見られない機構の部分も覗くことができとても興味深いです。
今回の見学を通して感じたことは、普段何気なく乗っている電車は一つ一つのパーツごとに経験を積んだ作業者の方が数週間の期間を使って整備・点検を行い、万全の状態で送り出されていくからこそ、私たちも安心して利用することが出来るのだなと実感しました。
そして私たちが課題研究で作成した5インチゲージにも、今回の見学を通して感じたことなどを活かして今後改善していければと思います。
3学期 始業式を行いました
令和8年1月8日(木)、令和7年度3学期始業式を行いました。
始業式では校長から話をしました。
以下はその一部になります。
勉強も運動も、日々の積み重ねが大切です。
未来の自分は、今、取り組んだことの積み重ねです。
優先順位を考えて、限られた時間を有効に生かしてください。
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
【保健環境部】避難訓練等を行いました
令和7年12月23日(火)に避難訓練を行いました。
また、通常の避難訓練以外にも、1・2年生は降下訓練を行い、3年生は消火訓練を行いました。
災害はいつ起こるか予測することは困難です。万が一に備えて、生徒たちはまじめに取り組めました。
2学期 終業式・表彰式を行いました
令和7年12月24日(水)に2学期終業式・表彰式を行いました。
終業式では校長から話をしました。
以下はその一部になります。
オーストラリアの研究者が実証した話です。海や川に隣接した町でよく見かける護岸ですが、災害時に被害を防いでくれる役割を担ってくれている代わりに、生物生息環境への影響は決して小さくなく生物多様性の低下が問題となっています。
この状況を打開するために研究者は、コンクリートに色を付けることで生物の特性を利用した解決方法に挑戦しました。そして12か月間の調査の結果、赤色は牡蠣等をひきつけ、緑色は緑藻類を生い茂らせる等、色による影響を発見するに至りました。人間の災害への備えはそのままに、生物の多様性も維持していくという目的のためにもこの研究結果は次善の策として今後活かされていくことでしょう。
このように普段とは違った視点から物事を考えることができるような、視野の広さを皆さんには持ってほしいです。視野が広がれば気が付くことも増えます。気が付くことが増えれば他人を尊重し大切にすることができます。そしてそれは相手から大切にされることに繋がり、結果的に自分を大切にすることにもなります。
生徒の皆さんには、冬休み中も健康で安全に有意義な時間を過ごしてほしいです。そして年明けにまた元気な姿で会えることを楽しみにしています。
皆さん2学期もお疲れさまでした。皆さん良いお年をお迎えください。
【機械科】アーク溶接技能講習
令和7年12月6日(土)~12月7日(日)、12月13日(土)の
3日間、本校にてアーク溶接特別教育講習が行なわれました。
初日と2日目は学科講習で、「アーク溶接等に関する知識」、
「アーク溶接装置に関する基礎知識」、
「アーク溶接等の作業の方法に関する知識 」及び「関係法令」
について学びました。
3日目は、「アーク溶接装置の取扱い及びアーク溶接等の作業の方法」
についての実技講習を行ないました。
本校では様々な資格や検定に挑戦できます。是非、積極的に挑戦しましょう!
芸術鑑賞会を行いました!
令和7年度12月17日(水)に芸術鑑賞会を行いました。
今回お呼びしたのは、エンターテインメントボーカルグループ "StarLights"です。そしてその"StarLights"が送るゴスペル(黒人霊歌)プログラムを鑑賞しました。
鑑賞会序盤は歌声に圧倒され、そしてほとんどの楽曲が英語歌詞ということもあり、生徒もただ聞き入るのみといった様子でした。しかしMCパートのユニークな自己紹介から徐々に生徒の心を掴んでいき、そして馴染みのある曲や盛り上がる曲で盛り上がりは加速し、鑑賞会の雰囲気はとても良いものとなりました。
また、MCパートではゴスペルというジャンルが生まれた理由についてを語っていただいたり、普段なかなか触れないジャンルに触れられたことで歴史教育という意味でも良い時間になったと思います。
そして私自身、この圧倒的な歌唱力を直で聞ける機会を得られたことを嬉しく思います。
"StarLights"の皆さん、この度は素晴らしいパフォーマンスをありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。
【電気科】電気工事業界理解促進研修会
令和7年12月12日(金)に行われました、電気工事業界理解促進研修会に電気科1年生徒2名(引率教員1名)が参加してきました。
県内の工業高校生が、電気工事業界の事業者の方々から直接お話を伺ったり、電気工事関連の装備の紹介をしていただける研修会です。
熊谷工業の生徒には、
株式会社エーステクニカの代表取締役 大澤様
株式会社福道電気の代表取締役 福田様
が対応してくださり、貴重なお話をいただけました。
また、パナソニック様の「HOMEIT・エネルギーソリューション・レジリエンス」体験学習をさせていただきました。
発電から電力の利用までの流れを機械を用いてご説明いただきました。
生徒たちは、電気工事についてのスライド・実際の器具を見学・説明を受けて、電気工事への理解を深められた良い機会になりました。
このような機会をいただいた埼玉県電気工事工業組合様・パナソニック株式会社エレクトリックワーク社様、誠にありがとうございました。
【機械科】小学生来校②
令和7年12月1日(月)に、熊谷市立玉井小学校の5年生の児童
60名が高校見学会で来校しました。
機械科では、10月27日(月)の見学会に引き続き、3年生の課題
研究『クリエイティブリユース班』で製作した「ゴム動力コースター」
『のりもの班』で製作した「バイキング」、「コーヒーカップ」の試乗
体験を行いました。
ポカポカ陽気の中、小学生たちは「キャー、キャー」と言って喜んで
くれました。高校生もみんな楽しそうでした。
また是非遊びにきてください。ありがとうございました。
【機械科】ガス溶接技能講習
令和7年11月29日(土)30日(日)の二日間、
本校にてガス溶接技能講習が行なわれ、20名が受講しました。
初日の学科講習では、「可燃性ガス及び酸素」、「設備の構造及び取り
扱いの方法」、「関係法令」について学びました。
二日目の実技講習では、ガス溶接等の業務に従事するために使用する設
備の取り扱いについて学びました。初めてのガス溶接の実技で、みんな
緊張しながらも、一つ一つの動作を丁寧に行なっていました。
来週はアーク溶接技能講習が行なわれます。
様々な資格に挑戦して、自分自身を高めてください。
【機械科】小学生来校
令和7年10月27日(月)に、熊谷市立妻沼西小学校の5年生が
学校見学で来校しました。
機械科では、「ゴム動力コースター」の試乗体験をしてもらいました。
3年生の科目「課題研究」の『クリエイティブ・リユース班』で製作した
ゴムを動力として走るコースターに試乗してもらい、小学生の皆さんに
楽しんでもらいました。高校生も小学生と触れ合うことができて、
とても楽しそうでした。
ご来校ありがとうございました。また遊びにきてください♪
【機械科】ゴム動力自動車コンテスト
令和7年10月26日(日)に、群馬県高崎市の「もてなし広場」にて、
『ゴム動力自動車コンテスト』が開催されました。
このコンテストは、自作したゴムの動力だけで走る自動車に
人が乗って、70mをいかに早く走り抜けるかを競う大会です。
機械科3年生の課題研究『クリエイティブ・リユース班』の生徒は、
この日のために、マシンの製作をしてきました。
今回はマシンをフルモデルチェンジをし、学校での試走では70m以上
走ることが出来たので、期待大でした。
小雨の降る中、高校生、専門学校生及び社会人の21チームが参加し、
それぞれに趣向を凝らしたゴム動力自動車で、会場を沸かせていました。
一走目の順番は3番目で、ゴムを巻いている最中にチェーンが
空回りするというアクシデントが起こってしまい、出走することが
できませんでした。
原因はチェーンホイールの穴の変形でした。
どうやらゴムの量を増やしたことで、負荷がかかりすぎて
しまったようです。
なんとかチェーンホイールの穴を応急処置して臨んだ二走目は、
ゴムを巻いているときにまたチェーンが空回りしてしまい、
結果は0mでした。
残念ながら完走はできませんでしたが、また新たな課題が見つかりました。
この経験を次回に繋げ、来年こそは完走目指して頑張ります!
人権教育講演会(パラアスリート)
令和7年10月6日(月)にパラパワーリフティングの
樋口健太郎選手を招いて、ご講演いただきました。
樋口選手はパラパワーリフティングの日本記録保持者で
72kg級で188kgの記録を持っています。
また、積極的に義足を見せることで、義足の障がい者の
社会的認知度の向上をさせる活動も行なっているそうです。
講演では、家族の一員である保護猫も下肢に障がいがあって
手伝ってあげないと排泄できない話や趣味のなまず釣りの話
など興味を引く内容でした。自身のこれまでの経験や競技の
取り組みなどの話を通し、「将来の夢を持つことの大切さ」や
「自分の幸せ、仲間の幸せ、社会の幸せを考える大切さ」など
大切なことを教えてくれました。
体験会では実際にパラリンピックで使用されたベンチプレスを使用し、
20名ほどの生徒が体験しました。
最後に、樋口選手が180kgに挑戦し、みごと成功させて
会場からは歓声が上がっていました。
樋口選手は10月13日(月)にエジプトで行なわれる
世界選手権に出場します。
熊谷工業高校一同応援しています!頑張ってください!
今回、ベンチプレスを貸してくださった江戸川区様
誠にありがとうございました。
【機械科】深谷市立明戸中学校への出前授業
令和7年9月25日(木)深谷市立明戸中学校にて出前授業を
行いました。
機械科と土木科で学ぶ内容の一部について、➀時間目と②時間目に
クラスの半分の生徒に分かれ、交代して実施しました。
機械科は、『ねじについて学ぼう』という授業を行いました。
ねじの種類や加工方法などについて授業を行った後、
ねじの早取り付け大会や、バードコールの製作をしました。
最後に、出来上がったバードコールを全員で鳴らし、
小鳥のさえずりのような音が教室に響き渡っていました。
土木科は、『コンクリートについて学ぼう』という授業を行ないました。
コンクリートの曲げ試験を行ない、生徒はコンクリートついて理解を
深めました。
今回の出前授業を通して、生徒の皆さんには、ものづくりと
熊谷工業高校に興味や関心をもってもらえたら幸いです。
深谷市立明戸中学校の校長先生をはじめ、企画いただいた先生方には、
出前授業の機会をいただきまして、ありがとうございました。
【バレーボール部】 大会結果報告
令和7年9月27日(土)、9月28日(日)の二日間で全日本バレーボール高等学校選手権大会 北部支部予選会が行われました。
試合結果は以下の通りです。
熊谷工業 0 ー 2 本庄第一
本庄第一高校とは、前回5月に行われたインターハイ予選でも対戦し今回はそのリベンジマッチのつもりで臨みました。
前回よりもチームとしての実力も上がり、序盤は数点こちらがリードする場面もありまいたが、差を詰められ少しずつ力の差が点差となり力及ばずストレートで敗退してしまいました。
10月は行事等も多くあまり練習時間がとれませんが、次回10月25日に行われる1年生大会へ向けてまた練習を頑張っていきます。
応援に来てくださったり、日頃からサポートしていただいている保護者の皆様にこの場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。
【剣道部】さいの国剣道大会参加報告
令和7年9月23日(火)、桶川サンアリーナにて行われたさいの国剣道大会へ参加しました。
さいの国剣道大会は、県内の高校を中心に男子75チーム・女子53チームが参加する、とても大きな大会です。
「これまでの稽古や練習試合の成果を出し、チームで勝ちにいこう!」という話があった中、1回戦は強豪・伊奈学園総合高校と対戦しました。
懸命に戦いましたが、結果は1勝3敗1分にて1回戦敗退となりました。
新チームとなり最初の公式戦で良い結果は出せませんでしたが、次の公式戦は、約1か月後にあります。
北部支部新人大会では1回でも多く勝てるように、頑張って稽古をしていきましょう。
2学期 始業式
令和7年9月1日(月)に2学期始業式を行いました。
猛暑のため、YouTube配信を利用してリモートにて行いました。
始業式では校長から、次のようなお話しをしました。
皆さんは夏休みを有意義な時間とできるよう心がけたでしょうか。
夏休み中、読書に取り組んでほしいということに関連して、ゴリラの生態の研究で有名な、山極寿一さんの著書についてお話しします。
人間は12歳から16歳まで脳が成長し、25歳まで「メンタライジング」という社会的認知能力が発達します。
メンタライジングは、他の人の心の状態を推論・解釈し、状況や文脈に応じて柔軟に行為を理解し選択する能力です。
人間は3者間、4者間の社会交渉でそれぞれが何を考えているかを推し量ることかできます。
皆さんは、しっかりと能力を鍛えて、私たちが直面している課題を解決できるような人材となってください。
読書によって、知らないことを知ることができ、視野を広げることに繋がります。
視野を広げることで「世界は目の前に見えているだけではない」、良い方法に気付いて、解決に繋げてください。
人の持っている、他の人の気持ちを考えて行動する力を鍛えてください。
【生徒会】高校生災害ボランティア育成講習会
令和7年8月6日(水)に埼玉県防災学習センターにて
高校生災害ボランティア育成講習会が行なわれました。
本校から生徒会の野邊煌人(S2)、大澤礼歩(S2)の2名が
参加しました。
午前は避難所運営実習「HUG」を行ないました。
「HUG」とは避難所の年齢、性別、国籍や
それぞれの人が抱える事情が書かれたカードを
避難所に見立てた平面図にどれだけ適切に配置
できるか、また避難所で起こる様々な出来事に
どう対処していくかを模擬体験するゲームです。
瞬時に判断していかなければならないので、
そこが難しい所でした。
午後は地震体験や消火体験をしました。
地震体験では、摑まっていないと立ってられないほどの
揺れで、実際にこんな地震が来たら大変だと思いました。
また、段ボールベッドの組立や自衛隊によるライフハック実習も
行ない、とても良い勉強になりました。
災害時に自分の命は自分で守ることはもちろんのこと、
今回学んだことを生かして地域に貢献したいと思いました。
ありがとうございました。