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熊工ニュース

関東高等学校柔道大会兼学校総合体育大会柔道競技北部地区予選会

 

■ 4月17日(金) 団体戦

待望の新入部員を迎え、**「有段者(黒帯)7名」**という万全の布陣で挑みました。目標は、県予選のシード権獲得に繋がる「北部地区ベスト4」。春休みから新入生も稽古に加わり、チーム一丸となって準備を進めてきました。

 

【試合結果:予選リーグ】

vs 熊谷:2-3 ●
vs 松山:0-4 ●
vs 秩父農工:0-5 ●
vs 農大三:4-1 〇
結果は予選敗退となり、目標には届きませんでした。要所での失点や予期せぬアクシデントが重なり、厳しい流れを断ち切ることができませんでした。悔し涙を流す選手たちもいましたが、翌日の個人戦、そして本番の県大会へ向けて「魔法の言葉」をかけました。

 

■ 4月18日(土) 個人戦

昨日の重い空気感は完全に消えてはいませんでしたが、どこかピリッと集中した表情の選手たち。大汗をかいてウォーミングアップをしていました。昨日の悔しさを爆発させようとする、そんな顔つきでした。

【試合結果:各階級】

-66kg級 準優勝
本校キャプテンがノーシードから苦しい試合を勝ち抜き決勝へ進出しました。まさに昨日の無念を晴らすかのような勝ち上がりでした。よく頑張ったと思います。「勢いそのまま優勝したかった」と言っておりましたが、勝負の世界の厳しさを感じられたのは良い経験だったと思います。またさらに強くなれそうな志を感じました。
-81kg級 第3位
本校副キャプテンは、地区4大会連続の表彰台を確保しました。本当は優勝したかったと思いますが、これも厳しい勝負の世界です。準決勝で負けて悔しかったと思いますが、3位決定戦では見事な一本勝ちをしてくれました。立派でした。
+100級 準優勝(1年生)
アクシデントが重なり、出場が危ぶまれましたが、「魔法の言葉」で初戦、準決勝と豪快な投げ技を魅せて堂々の決勝進出でした。今後が楽しみな選手です。

他にもベスト16、強豪校相手にGSまで縺れる試合をした選手、悔しい結果に終わった選手など様々でした。

 

■ 今後の抱負とご案内

5月4日・5日には、いよいよ関東大会の県予選が行われます。 ノーシードからの挑戦となりますが、**「強い者が勝つのではなく、最後まで諦めない者が道を切り拓く」**と信じ、本気で挑もうと思います。

引き続き、皆様の温かい応援をよろしくお願いいたします。

 

 

【中学生の皆さんへ:合同稽古のお知らせ】

以下の日程で本校にて稽古を行っています。柔道に興味がある方、一緒に汗を流したい中学生の皆さん、ぜひご参加ください!

日程: 4月25日(土) ・ 4月29日(水)
時間: 9:00 ~ 12:00
場所: 本校 柔道場
※参加希望の方は、事前に本校柔道部顧問までご連絡をお待ちしております。

★新入生に向けての部活動紹介(登山部)

1年生部活動紹介

4月10日(金)の新入生オリエンテーションの部活紹介で3年生、2年生の代表4名が1年生に向けて、春山登山(4月)、新入生歓迎登山(6月)1・2年夏合宿(7月)、3年夏合宿(8月)、秋山登山(11月)、冬山登山(1月、3月)の年間の活動を通じて、1つ目標に向かって、同じ仲間と協力しながら活動する登山の醍醐味と、同じ感動をシェアする充実感を伝えていました。

 

2026.4.8. 令和8年度 第61回入学式

4月8日(水)令和8年度、第61回入学式を挙行しました。
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新入生の皆さんは、新たな生活のスタートが楽しみであると同時に不安な気持ちもあるかとは思いますが、勉強に部活動、資格取得や学校行事、そして友人たちとの交流等様々なことに挑戦し、充実した学校生活にしていってください。


良い高校生活が送れることを心から願っています。
入学生の保護者の皆様、改めましてご入学おめでとうございます。
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3学期 修了式

令和8年3月24日(火)、令和8年度3学期修了式を行いました。

修了式では、校長から話をしました。
以下はその一部になります。

機会を捉えて、視野を広げることについて話しをしてきました。
1年生はインターンシップ、2年生は修学旅行など、これまでに経験したことのないことにチャレンジすることは、視野を広げることに繋がります。
普段とは視点を変えることでも、視野を広げることができます。
保健講演会や未来共創プロジェクト講演会など、立場の違う人の話を聞くことは、自分とは視点が違っていて、自分の知らないこと、気が付かないことを知ることができる大きなチャンスです。
実際に、見る位置を変えることでも、気付きに繋がります。
色々な経験を積むこと、色々な立場の人の考えを知ることで、色々な価値観や考え方があることに気付き、自分とは違う意見や考え方を受け止めることができるようになってきます。

そして、物理的に視野が狭いと危険であります。歩きスマホをしていると、視野が極端に狭まり、いざという時の危険回避行動をとることができません。
自分の行動は、他の人に影響を与えること、そして、どのような影響を与えるかを、想像できる力をつけてください。

視野を広く持って、事故や危険な目に合わないように過ごしてくれること、新学期、新しい気持ちで、迎えられることを願っています。 

 

1年間お疲れさまでした。充実した良い春休みを過ごせることを願っています。

3学期 表彰式

令和8年3月23日(月)、令和7年度3学期表彰式を行いました。

 

表彰生徒は以下の通りです。

・ラグビー部

令和7年度 埼玉県高等学校ラグビーフットボール新人大会 第3位

・写真部

令和7年度 埼玉県高等学校写真連盟北部地区写真展 優良賞 S科2年

令和7年度 第60回卒業証書授与式

 3月10日 やわらかな日差しが春の訪れを感じるこの佳き日に「令和7年度 第60回卒業証書授与式」を挙式いたしました。
 大勢のご来賓と保護者の皆様、ご参加ありがとうございました。

 教職員一同、卒業生の前途が素晴らしいものになり、それぞれの道でのご活躍を心よりお祈り申し上げます。
 ご卒業おめでとうございます。 

令和7年度 第60回 卒業証書授与式次第
 一 開式の辞
 二 国歌斉唱
 三 卒業証書授与
 四 賞状授与
 五 校長式辞
 六 来賓祝辞
 七 来賓紹介・祝電披露
 八  卒業記念品目録贈呈
 九 在校生送辞
 十 卒業生答辞
十一 校歌斉唱
十二 閉式の辞

 土木科呼名 卒業証書授与

賞状授与 校長式辞

事務長  祝電

 

【機械科 課題研究】ものつくり大学 特別授業

令和8年1月24日(土)に機械科 課題研究、5インチゲージ製作班のメンバーでものつくり大学へ特別講習を受講しに行きました。

 

講習は大学の先生方のご協力により、3つのショップを用意していただき課題研究で行ってきた内容に近いテーマで開催していただきました。

 

課題研究 レール班のメンバーは板金講習をしていただきました。

自動の折り曲げ機や大きな金属レーザー加工機を使用し、普段学校では行うことができない最先端の板金加工技術に触れられ、とても貴重な経験をすることができました。

 

 

 

課題研究 電装班のメンバーはモータのPWM制御のプログラム作成講習をしていただきました。5インチゲージの電装にも直接関連する内容で、オシロスコープの扱い方も含めじっくりと学ぶことができました。

 

 

課題研究 車体班のメンバーはフライス盤の講習をしていただきました。

普段実習でも扱っているフライス盤ですが、先生に教えてもらいながら工具交換から複数の加工を行ったため、実習以上にフライス盤をしっかりと扱うことができたと思います。

 

 

 

土曜日ということもあり参加できた生徒は多くありませんでしたが、とても有意義な時間を作っていただきました。ものつくり大学の先生方、ありがとうございました。

【機械科 課題研究】秩父鉄道車両基地見学に行ってきました!

令和7年度1月19日(月)、課題研究5インチゲージ製作班は、課題研究の授業を利用して秩父鉄道広瀬川原車両基地へ見学に行ってきました!

 

広い工場内へ入ると、さっそくパーツごとに分けられ今まさに整備・点検中のもの、そして車両本体もあったりと圧巻の光景が広がっていました。博物館等では見られない生きている電車の見えない部分を直に見ることができ、とても貴重な経験になりました。

 

これは実際に旋盤で車輪を切削している様子です。

機械科で普段見慣れた旋盤とは形の違う旋盤で、初めて見るその大きさや加工している様子に圧倒されました!

 

SLの車両もありました!

ただ展示してある車両とは違い、今まさに整備中の車両で石炭の香りが感じられたり、普段見られない機構の部分も覗くことができとても興味深いです。

 

 今回の見学を通して感じたことは、普段何気なく乗っている電車は一つ一つのパーツごとに経験を積んだ作業者の方が数週間の期間を使って整備・点検を行い、万全の状態で送り出されていくからこそ、私たちも安心して利用することが出来るのだなと実感しました。

そして私たちが課題研究で作成した5インチゲージにも、今回の見学を通して感じたことなどを活かして今後改善していければと思います。

3学期 始業式を行いました

令和8年1月8日(木)、令和7年度3学期始業式を行いました。

始業式では校長から話をしました。

以下はその一部になります。

勉強も運動も、日々の積み重ねが大切です。
未来の自分は、今、取り組んだことの積み重ねです。
優先順位を考えて、限られた時間を有効に生かしてください。

 

明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

【保健環境部】避難訓練等を行いました

令和7年12月23日(火)に避難訓練を行いました。

 

 

また、通常の避難訓練以外にも、1・2年生は降下訓練を行い、3年生は消火訓練を行いました。

 

災害はいつ起こるか予測することは困難です。万が一に備えて、生徒たちはまじめに取り組めました。

 

2学期 終業式・表彰式を行いました

令和7年12月24日(水)に2学期終業式・表彰式を行いました。

終業式では校長から話をしました。

 

以下はその一部になります。

オーストラリアの研究者が実証した話です。海や川に隣接した町でよく見かける護岸ですが、災害時に被害を防いでくれる役割を担ってくれている代わりに、生物生息環境への影響は決して小さくなく生物多様性の低下が問題となっています。

この状況を打開するために研究者は、コンクリートに色を付けることで生物の特性を利用した解決方法に挑戦しました。そして12か月間の調査の結果、赤色は牡蠣等をひきつけ、緑色は緑藻類を生い茂らせる等、色による影響を発見するに至りました。人間の災害への備えはそのままに、生物の多様性も維持していくという目的のためにもこの研究結果は次善の策として今後活かされていくことでしょう。

このように普段とは違った視点から物事を考えることができるような、視野の広さを皆さんには持ってほしいです。視野が広がれば気が付くことも増えます。気が付くことが増えれば他人を尊重し大切にすることができます。そしてそれは相手から大切にされることに繋がり、結果的に自分を大切にすることにもなります。

 

生徒の皆さんには、冬休み中も健康で安全に有意義な時間を過ごしてほしいです。そして年明けにまた元気な姿で会えることを楽しみにしています。

皆さん2学期もお疲れさまでした。皆さん良いお年をお迎えください。

注意 【機械科】アーク溶接技能講習

令和7年12月6日(土)~12月7日(日)、12月13日(土)の

3日間、本校にてアーク溶接特別教育講習が行なわれました。

 

 初日と2日目は学科講習で、「アーク溶接等に関する知識」、

「アーク溶接装置に関する基礎知識」、

「アーク溶接等の作業の方法に関する知識 」及び「関係法令」

について学びました。

 

 3日目は、「アーク溶接装置の取扱い及びアーク溶接等の作業の方法」

についての実技講習を行ないました。

 

 本校では様々な資格や検定に挑戦できます。是非、積極的に挑戦しましょう!

芸術鑑賞会を行いました!

令和7年度12月17日(水)に芸術鑑賞会を行いました。

 今回お呼びしたのは、エンターテインメントボーカルグループ "StarLights"です。そしてその"StarLights"が送るゴスペル(黒人霊歌)プログラムを鑑賞しました。

鑑賞会序盤は歌声に圧倒され、そしてほとんどの楽曲が英語歌詞ということもあり、生徒もただ聞き入るのみといった様子でした。しかしMCパートのユニークな自己紹介から徐々に生徒の心を掴んでいき、そして馴染みのある曲や盛り上がる曲で盛り上がりは加速し、鑑賞会の雰囲気はとても良いものとなりました。

また、MCパートではゴスペルというジャンルが生まれた理由についてを語っていただいたり、普段なかなか触れないジャンルに触れられたことで歴史教育という意味でも良い時間になったと思います。

そして私自身、この圧倒的な歌唱力を直で聞ける機会を得られたことを嬉しく思います。

"StarLights"の皆さん、この度は素晴らしいパフォーマンスをありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。

 

【電気科】電気工事業界理解促進研修会

令和7年12月12日(金)に行われました、電気工事業界理解促進研修会に電気科1年生徒2名(引率教員1名)が参加してきました。

 

県内の工業高校生が、電気工事業界の事業者の方々から直接お話を伺ったり、電気工事関連の装備の紹介をしていただける研修会です。

 

熊谷工業の生徒には、

株式会社エーステクニカの代表取締役 大澤様

株式会社福道電気の代表取締役 福田様

が対応してくださり、貴重なお話をいただけました。

 

また、パナソニック様の「HOMEIT・エネルギーソリューション・レジリエンス」体験学習をさせていただきました。

 

発電から電力の利用までの流れを機械を用いてご説明いただきました。

 

生徒たちは、電気工事についてのスライド・実際の器具を見学・説明を受けて、電気工事への理解を深められた良い機会になりました。

 

このような機会をいただいた埼玉県電気工事工業組合様・パナソニック株式会社エレクトリックワーク社様、誠にありがとうございました。

イベント 【機械科】小学生来校②

 令和7年12月1日(月)に、熊谷市立玉井小学校の5年生の児童

60名が高校見学会で来校しました。

 

 機械科では、10月27日(月)の見学会に引き続き、3年生の課題

研究『クリエイティブリユース班』で製作した「ゴム動力コースター」

『のりもの班』で製作した「バイキング」、「コーヒーカップ」の試乗

体験を行いました。 

 

 ポカポカ陽気の中、小学生たちは「キャー、キャー」と言って喜んで

くれました。高校生もみんな楽しそうでした。

 また是非遊びにきてください。ありがとうございました。

お知らせ 【機械科】ガス溶接技能講習

令和7年11月29日(土)30日(日)の二日間、

本校にてガス溶接技能講習が行なわれ、20名が受講しました。

初日の学科講習では、「可燃性ガス及び酸素」、「設備の構造及び取り

扱いの方法」、「関係法令」について学びました。

 

二日目の実技講習では、ガス溶接等の業務に従事するために使用する設

備の取り扱いについて学びました。初めてのガス溶接の実技で、みんな

緊張しながらも、一つ一つの動作を丁寧に行なっていました。

 

来週はアーク溶接技能講習が行なわれます。

様々な資格に挑戦して、自分自身を高めてください。

 

イベント 【機械科】小学生来校

令和7年10月27日(月)に、熊谷市立妻沼西小学校の5年生が

学校見学で来校しました。

機械科では、「ゴム動力コースター」の試乗体験をしてもらいました。

   

3年生の科目「課題研究」の『クリエイティブ・リユース班』で製作した

ゴムを動力として走るコースターに試乗してもらい、小学生の皆さんに

楽しんでもらいました。高校生も小学生と触れ合うことができて、

とても楽しそうでした。

 

ご来校ありがとうございました。また遊びにきてください♪

車 【機械科】ゴム動力自動車コンテスト

令和7年10月26日(日)に、群馬県高崎市の「もてなし広場」にて、

『ゴム動力自動車コンテスト』が開催されました。

このコンテストは、自作したゴムの動力だけで走る自動車に

人が乗って、70mをいかに早く走り抜けるかを競う大会です。 

 

機械科3年生の課題研究『クリエイティブ・リユース班』の生徒は、

この日のために、マシンの製作をしてきました。

今回はマシンをフルモデルチェンジをし、学校での試走では70m以上

走ることが出来たので、期待大でした。

小雨の降る中、高校生、専門学校生及び社会人の21チームが参加し、

それぞれに趣向を凝らしたゴム動力自動車で、会場を沸かせていました。

 

一走目の順番は3番目で、ゴムを巻いている最中にチェーンが

空回りするというアクシデントが起こってしまい、出走することが

できませんでした。

原因はチェーンホイールの穴の変形でした。

どうやらゴムの量を増やしたことで、負荷がかかりすぎて

しまったようです。

 

なんとかチェーンホイールの穴を応急処置して臨んだ二走目は、

ゴムを巻いているときにまたチェーンが空回りしてしまい、

結果は0mでした。

残念ながら完走はできませんでしたが、また新たな課題が見つかりました。

この経験を次回に繋げ、来年こそは完走目指して頑張ります!

 

人権教育講演会(パラアスリート)

令和7年10月6日(月)にパラパワーリフティングの

樋口健太郎選手を招いて、ご講演いただきました。

 

樋口選手はパラパワーリフティングの日本記録保持者で

72kg級で188kgの記録を持っています。

また、積極的に義足を見せることで、義足の障がい者の

社会的認知度の向上をさせる活動も行なっているそうです。

 

講演では、家族の一員である保護猫も下肢に障がいがあって

手伝ってあげないと排泄できない話や趣味のなまず釣りの話

など興味を引く内容でした。自身のこれまでの経験や競技の

取り組みなどの話を通し、「将来の夢を持つことの大切さ」や

「自分の幸せ、仲間の幸せ、社会の幸せを考える大切さ」など

大切なことを教えてくれました。

 

体験会では実際にパラリンピックで使用されたベンチプレスを使用し、

20名ほどの生徒が体験しました。

最後に、樋口選手が180kgに挑戦し、みごと成功させて

会場からは歓声が上がっていました。

 

 樋口選手は10月13日(月)にエジプトで行なわれる

世界選手権に出場します。

熊谷工業高校一同応援しています!頑張ってください!

 

今回、ベンチプレスを貸してくださった江戸川区様

誠にありがとうございました。