建築科ニュース

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【建築科】建設業体験講座

 建築科2年生対象に、2月13日(火)1.2時間目に建設業体験講座がおこなわれました。

 1時間目は、建設業の役割や特徴、技能者・技術者の違い、専門工事業についてなどを詳しくお話しいただきました。2時間目は、鉄筋の組立(3級技能検定「鉄筋施工」の実技試験問題)を3グループに分かれて行いました。鉄筋工の方にご指導いただき、ハッカーと結束線を使って鉄筋を組んでいきました。卒業生の先輩も来校してくださり、2年生も将来の進路について考えるきっかけになりました。

 

 

 また、先日1月26日には小型車両系建設機械特別教育の実技を、秩父のD-tech Centerで受講してきました。寒い時期でしたが、40名が無事受講することができました。

 

 建築科の生徒たちは建設業界からのご支援をいただき、現場見学会を始めとしてたくさんの体験をさせていただいています。

【建築科】授業紹介「2年生建築実習」

 以前紹介した建築科2年生の「建築実習」は、今年度の授業が終了しました。

 今回は、「木構造実習」を詳しくご紹介したいと思います。

 木構造実習では現職の大工さん指導の下、墨つぼを使って加工する印を書き(墨付け)、のみや鋸などを使い、木造の建物の土台部分を加工する実習を行いました。

   

 土台部分の仕口は「大入れあり掛け」、柱は「平ほぞ」、継手は「腰かけかま継ぎ」に加工していきます。(木材と木材を直角につなげる部分を仕口、木材を長くつなげる部分を継手と言います。)

 

 1年生の工業技術基礎の授業では、のこぎりやくぎ打ちを学びましたが、2年生では鑿(のみ)や、木工機械(角鑿盤)などを使って本格的な大工作業をおこないます。大工さんの技能をしっかり見て聞いて覚え、実践していきます。

 3時間の授業を6回(計18時間)かけて行い、初めて扱う道具も安全に使いこなしていくようになります。

 

 

【建築科】技能検定合格

 令和5年度技能検定(前期)合格者に合格証書が交付されました。技能検定は、職種毎の技能や知識が基準以上にあるかを公証する国家検定制度です。

 建築科では、「3級とび職種」と「3級建築大工職種」に挑戦し全員が合格しました。

  

 3級技能士となった皆さん、おめでとう‼

【建築科】ものつくり大学技能競技大会

 令和5年10月29日(日)に、ものつくり大学技能競技大会「建築大工職種」に1年生2名、3年生2名が出場しました。

 競技課題は3級の技能検定試験の実技試験の内容で、ものつくり大学在学中の学生と高校生が一緒に競技することができる貴重な大会です。

 技能検定未受験の1年生は時間内完成を目標に、3級技能士の3年生は、より精度の高い作品を作ろうと練習を行ってきました。表彰式では、技能者としての心構えや、作品に対してのアドバイスもいただき、これからの課題を見つけることができました。

 

 今回は、3年生渡辺絆斗さんが金賞をいただきました。この経験を生かして、これからも技能向上に励みたいと思います。

【建築科】2年生現場見学会

 令和5年10月6日(金)に茨域県古河市のTomorrow’s Life Museumに行ってきました。

茨城県古河市にある積水ハウス様の体験型住宅展示場です。

 午前中は建築資材廃棄物を100%リサイクルする施設や、環境配慮設計・気球温暖化対策の技術がもりこまれた実験住宅を見学しました。また職業訓練校も見学し、研修生の方々に積極的に質問する生徒の姿がありました。

 午後は住宅展示場で、木構造の大空間を実現している住宅を見学しました。改めて「建築」を考える良い体験になりました。