土木科ニュース

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土木科2年生【現場見学会】

令和2年2月13日(木)に古郡建設(株)様主催の現場見学会に2年生が行って来ました。
現場は、さいたま市西区指扇付近の荒川左岸の堤防強化工事です。皆さんの記憶にも新しい昨年の台風19号の豪雨では、堤防上部まであと数mと言うとところまで水位が上昇し、近隣では床上浸水した箇所が多くあり、また、荒川内の河川敷にある高木には上流から流れて来たゴミなどがまだたくさん引っかかっており、被害の大きさや自然の力をまざまざと知ることが出来ました。

現場では、熊工土木科OBの渡辺さんをはじめ皆さんが、土木科の生徒に向けて堤防強化の意義や最新のICT技術を使ったスマート工事の紹介などを分かりやすく説明していただたきました。


生徒にとっては、大型重機施工や最新の測量技術を体験できる貴重な機会となるだけでなく、堤防整備が治水や洪水対策として土木工事における大きな役割を果たしていると改めて認識することが出来ました。

 

 

 

 

主催してくださいました古郡建設(株)様、ありがとうございました。

土木科2年生【小型車両系建設機械(整地等)特別教育】35名修了

令和2年1月30日31日の両日、土木科2年生35名がキャタピラー教習所(株)埼玉教習センターにて「小型車両系建設機械(整地等)特別教育」を受講しました。初日は学科講義が7時間、二日目は秩父にある同教習センターにて実技を6時間、計13時間にわたる特別教育を受けました。

学科講義は、普段の授業とは違いより専門的な知識や安全が求められるため、生徒もいつも以上に真剣に耳を傾けていました。また、実技を行う秩父の同教習センターでは、前日の雪の影響で足元が非常に悪く長靴を持参して実技に臨む状態でしたが、残雪の中でも丁寧な指導の下で個人個人がしっかりと実技講習を受けることが出来ました。

おかげさまで35名全員が修了証をいただき、これからの進路やキャリアに向けてまた一つ大きな資格取得が出来たと思います。ご協力をいただいた、一社)埼玉県建設業協会様、キャタピラー教習所(株)様、どうもありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

【3年生課題研究】

土木科3年生の課題研究の一環として、校内の舗装修繕工事を実施しました。
実習棟への渡り廊下付近は、頻繁に車両が出入りするため段差ができやすく、雨の日には水たまりもでき、自転車通学する生徒にとり危険となることもありました。

そこで、今年度も土木科の課題研究の一環で修繕工事し、自分達がやって来た3年間の集大成として、自分たちの卒業作品兼お役に立てる「ものづくり」にチャレンジしました。
担当の生徒達は、事前の測量から修繕するための図面を起こし、自分達で施工計画書を作成し、修繕工事まで一貫して生徒が主体となって行いました。工事は、授業時間の関係で2週間に渡って行いました。

舗装工事には、専門的な知識や指導が必要なため、今年度も株式会社新井工務店様(埼玉県深谷市)の施工指導を仰ぎ、生徒全員が一生懸命作業を行い、チームワーク良く動き、安全作業で工事を終えました。

土木職に進む生徒だけでなく、他分野の職業に進む生徒にとっても、非常に有意義な体験となりました。

 

  

 

 

 

 

㈱新井工務店様、ご協力ありがとうございました。

土木科2・3年生【現場見学会】

令和元年6月19日(水)に国土交通省関東地方整備局大宮国道事務所さまが主催してくださいました現場見学会に午前に3年生、午後に2年生がそれぞれ行って来ました。
見学した現場は、熊谷スポーツ文化公園の南側にある国道17号線の道路改良工事で、発注者や施工者の皆さんが分かりやすく説明していただたきました。
最新の舗装技術やITC技術を取り入れた現場とあって、生徒にとっては、普段見ることの出来ない重機や技術を目の当たりに出来た貴重な機会となりました。

 

 

国土交通省関東地方整備局大宮国道事務所さま、ありがとうございました。

プロフェッショナルを目指す『先輩の話』

5月16日(木)午前中、本校卒業生(H29年度卒)8名をお招きし、プロフェッショナルを目指す『先輩の話』を開催しました。

今回は、建設施工会社勤務6名(現場施工管理職)・セメント製造会社勤務1名(研究職)・セメント系製品製造会社勤務1名(研究職)のそれぞれ専門分野で活躍する先輩方に来ていただき、会社概要や職務内容をはじめ、入社試験の様子や高校生当時の思い出話など、短い時間の中でも非常に有意義なお話や就職活動に必要な情報を聞くことが出来ました。

3年生は、これからいよいよ就職活動が本格化して来ます。
この『先輩の話』を機に、自分自身の進路を決める一つのきっかけになってくれればと思います。頑張って行きましょう!